質のいい睡眠のための条件

質のいい睡眠のための条件や生活習慣

快眠の条件

質のいい睡眠のためには頭の疲れより体の疲れが大事

投稿日:2016年2月16日 更新日:

体の疲労

体の疲れ

熟睡するための運動がある

人は、夜になると自然に眠くなります。これは、ひとつに「体内時計」の働きがあります。そしてもうひとつが「睡眠物質」です。

現在、多くの睡眠物質が確認されており、30~40種類もの睡眠物質があること確認されています。昼間の活動によって睡眠物質は脳内に蓄積されていき、一定の量に達すると眠くなります。仕事でトラブルが多ければ多いほど、夜は、ぐっすり眠れます。もちろん、非常に致命的なトラブルが生じるとこれはこれで心配事が増えて逆に眠れなくなります。これは、緊張によるものです。
基本的には、心身をフルに使ったときは、いつも就寝時間より早くに眠気がきます。

高齢になると睡眠障害を訴える人が増えるのは、若いころのように忙しくパワフルに日中を過ごすことが少なくなり、睡眠物質の分泌が減少するからというケースも多いです。

現代人は生活が便利になり、体を動かす機会も頭を使う機会も減少しています。その反面、体への弊害も増えました。24時間営業しているお店がたくさんあり、夜でも灯りが耐えません、眠る環境とはいえない状況です。だからこそ「意識的に体を疲れさせる」ことが大切。

体がちゃんと疲れることで睡眠の質はぐんとアップします。では、どれくらい運動すれば眠りの質を高められるのでしょうか?その日安が、週2回、30分ぐらいが目安です。

筋トレなどと違い、睡眠カアップのための運動はこれくらいで十分です。スポーツジムに通って週2回程度、30分ずつ汗を流すのもいいですし、毎朝仕事へ行く時間を通勤時間利用して、1駅分歩くのでもいいでしょう。

朝の日差しには目覚めの物質「セロトニン」の分泌を促す作用があるので一石二鳥。セロトニンはリズミカルな運動によって活性化されるので、朝のウォーキングは夜の快眠のためにはもってこいなのです。

太陽光、リズム運動、トリプトファンの3つがメラトニン分泌には必要

また、運動には「脳細胞を活性化する」、そして「体の機能を向上させる」というメリットもあります。ぜひ週2回を目安に生活にとりいれるのがおすすめです。
会社が休みの1日だけ何時間もやるのはおすすめきません。週に2~3回、30分程度がやはり最適な運動量です。
体を動かすとストレス解消にもなり、体の調子はぐんとあがるでしょう。

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