質のいい睡眠のための条件

質のいい睡眠のための条件や生活習慣

快眠の条件

眠りはじめてから3時間を質のいい眠りにするために大切なこと

投稿日:2016年1月28日 更新日:

bfe3e45eb5aa7e967180ff7733438473_s

睡眠の質を高めるために大切な条件(温度・湿度)

暑い夏の夜になかなか寝付けなかったりすると朝起きたときに眠れた気がしないことがあります。これは、眠りはじめの3時間がよく眠れなかったり、質のいい睡眠にならなかったことが原因です。

暑くて眠れないのであれば、上手にエアコンや扇風機を使えば快眠できるはずです。室温や湿度は眠りと深く関係していますので、自分が快適と思う設定にしておくことが大切です。

睡眠は、眠りはじめた最初の3時間が重要ですが、この3時間の睡眠の質を上げるためには、室温と湿度を調節するのが非常に重要です。
もっとも眠りに適している湿度は40~60 % 。室温は、夏が25~〜28度、冬が15~18 度です。また、布団の中の温度は、32〜34度が適温です。これは、脳波を調べてわかった大事な調査結果です。

睡眠は寝つきが大切ですから、寝室のエアコンは寝る30分前にONにしておきます。夏は冷えすぎないよう注意しなければいけません。

逆に冬の場合は、布団の中が冷たいと手足が冷えて眠れない原因になるので、湯たんぽがおすすめです。エアコンは、寝る前にONしたら就寝後2時問程度でタイマーが切れるように、朝は起床予定時刻の30分前にスイッチが入るようにセットしておきます。

また、暑さや寒さに関連して、眠る際に注意したいのが、寝るときのパジャマ、寝間着です。寝間着は通気性と汗の吸い取りがよいコットンかシルクの素材がおすすめです。

冬場はスウェットなどの厚めのものを部屋着にしていて、そのまま寝ているという人も多いのですがこれらは体の緊張がほぐれないのでおすすめできません。しかも肌触りがごわごわで、シーツや布団との摩擦も大きいので寝返りを打ちにくくなってしまうのでおすすめできません。夏の暑い時期は汗をしっかり吸収する薄い寝間着を用意します。寝間着は、軽いものがおすすめです。

パジャマを選ぶときは、着心地、保温性、通気性の3つを重視します。また、睡眠中の汗を吸うものなので、定期的に洗濯しなければいけません。

-快眠の条件

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

目を閉じる

1分間、目をつぶるだけの仮眠方法

目を閉じる 眠気のコントロール 睡魔が強く、気がついたら無意識のうちに目をつぶっていたという経験は誰にでもあるでしょう。 時間にして数秒、長くても10秒。 じつはこの短時間でも脳を休めたり、メンテナン …

眠れない時は無理して眠ろうしない

眠れない時は無理して眠ろうとしない

眠れなくてもいい!と思えば気が楽になる。 いつもならもう寝る時間だからといって布団に入っても、心身が睡眠態勢になっていなければ、すぐには眠ることができません。 眠れないのに布団の中にいると、むしろ寝つ …

お酒

寝酒はNG

お酒 寝酒は快眠とは逆の作用として働く アルコールを飲まないと入眠できない人は多いものです。そして習慣化してしまうとお酒を飲まないと寝られないと思い込んでしまうケースが多いのも現状です。 たしかにアル …

睡眠は量より質

質をより高くする熟眠感

睡眠は量より質 睡眠は時間より質重視、眠りの集中力をアップ 忙しい現代人がやりたいことややらなければいけないことを優先しなければいけないときは、削るのは睡眠時間になてしまいます。 あと10分でも5分で …

チョコレート

目覚めがいつも不機嫌な人にはチョコレートが効く

チョコレート 目覚めの大事な3つの習慣 どんなに眠くても仕事や学校に行く日の朝は起きなければいけません。しかし、夜更かしをした日、また、忙しくて睡眠時間が足りなければ、朝は起きるのが大変です。 寝起き …