質のいい睡眠のための条件

眠りはじめてから3時間を質のいい眠りにするために大切なこと

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睡眠の質を高めるために大切な条件(温度・湿度)

暑い夏の夜になかなか寝付けなかったりすると朝起きたときに眠れた気がしないことがあります。これは、眠りはじめの3時間がよく眠れなかったり、質のいい睡眠にならなかったことが原因です。

暑くて眠れないのであれば、上手にエアコンや扇風機を使えば快眠できるはずです。室温や湿度は眠りと深く関係していますので、自分が快適と思う設定にしておくことが大切です。

睡眠は、眠りはじめた最初の3時間が重要ですが、この3時間の睡眠の質を上げるためには、室温と湿度を調節するのが非常に重要です。
もっとも眠りに適している湿度は40~60 % 。室温は、夏が25~〜28度、冬が15~18 度です。また、布団の中の温度は、32〜34度が適温です。これは、脳波を調べてわかった大事な調査結果です。

睡眠は寝つきが大切ですから、寝室のエアコンは寝る30分前にONにしておきます。夏は冷えすぎないよう注意しなければいけません。

逆に冬の場合は、布団の中が冷たいと手足が冷えて眠れない原因になるので、湯たんぽがおすすめです。エアコンは、寝る前にONしたら就寝後2時問程度でタイマーが切れるように、朝は起床予定時刻の30分前にスイッチが入るようにセットしておきます。

また、暑さや寒さに関連して、眠る際に注意したいのが、寝るときのパジャマ、寝間着です。寝間着は通気性と汗の吸い取りがよいコットンかシルクの素材がおすすめです。

冬場はスウェットなどの厚めのものを部屋着にしていて、そのまま寝ているという人も多いのですがこれらは体の緊張がほぐれないのでおすすめできません。しかも肌触りがごわごわで、シーツや布団との摩擦も大きいので寝返りを打ちにくくなってしまうのでおすすめできません。夏の暑い時期は汗をしっかり吸収する薄い寝間着を用意します。寝間着は、軽いものがおすすめです。

パジャマを選ぶときは、着心地、保温性、通気性の3つを重視します。また、睡眠中の汗を吸うものなので、定期的に洗濯しなければいけません。

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