質のいい睡眠のための条件

質のいい睡眠のための条件や生活習慣

快眠の条件

腹式呼吸

投稿日:

腹式呼吸

腹式呼吸

眠気を誘う自律神経コントロール

もすぐに眠れないのは、神経がまだ緊張状態で、自律神経リラックスモードである副交感神経に切り替えられていないためです。毎日の生活の中で、つねに自律神経にコントロールされています。この神経には、体を活動的にする「交感神経」とリラックスさせる「副交感神経」の2つがあり、自分の意思とは関係なく体の機能をコントロールしています。

心拍数、胃液やホルモンの分泌、血液の流れなどと同様の生理現象です。ところがそんな自律神経を自分でコントロールする方法があります。

それが腹式呼吸です。普段私たちは呼吸を無意識におこなっていますが、意識して呼吸をすることで、脳を上手にリラックスモードの副交感神経優位の眠っているときと同様の状態にすることができるのです。

睡眠スイッチ

この呼吸法はリラックスし、眠気を促すだけでなく、眠りの質を向上させることもできます。
布団の上で力を抜いて大の字になります。手のひらは上向きにします。(枕は不要です)

  1. 鼻からゆっくリ1、2、3と息を吸いこんでお腹を膨らませます。
  2. 口からゆっくリ4 、5、6 で息を吐ききる。
  3. 3秒間息を止めます。

これを3分ほど繰り返します。3秒、3秒、3秒のリズムでゆっくり吸って、ゆっくり吐き、呼吸を止めます。「呼吸を意識する」のを忘れないことが大切です。これで副交感神経にカチリとスイッチが入って、リラックスした気分になれば自然と眠くなってくるでしょう。

-快眠の条件

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

いびきをかいている、悪夢を見ている時は不眠のサイン

いびきは放っておくと危険なこともある いびきは、本人以外非常に不快でストレスですが、じつは本人も熟睡できていないサインなのです。最近では、いびきと睡眠障害とメタボ(内臓脂肪症侯群)との密関連性が明らか …

睡眠不足

今日の睡眠不足は今日のうちに精算してしまう

睡眠不足 夜更かしで足りない睡眠不足は負債と考える どんなにたくさん寝ても「寝貯め」ができません。休みの日にまとまった睡眠をとって、日ごろの睡眠不足が解消できたらどんなにいいでしょう。実際、寝過ぎは体 …

起きたときに体が痛くない寝具を選ぶ

熟睡できる寝具 起きたときに首や背中、腰が痛くない寝具がベストで自分に合っていものといえるでしょう。布団を選ぶ条件は、寝返りが打ちやすいことが第一条件です。通常、仰向けで寝るのが一般的ですから大事な条 …

眠れない時は無理して眠ろうしない

眠れない時は無理して眠ろうとしない

眠れない時は無理して眠ろうしない 眠れなくてもいい!と思えば気が楽になる。 いつもならもう寝る時間だからといって布団に入っても、心身が睡眠態勢になっていなければ、すぐには眠ることができません。眠れない …

睡眠中

入眠3時間後に成長ホルモンの分泌がピークになる

睡眠中 眠りはじめの3時間が深い眠りの時間帯 朝、心身共にすっきり爽快に目覚めるのは、どんなときでしょうか?よく眠れたときや疲れがとれて体が軽く感じるときではないでしょうか? 「よく眠れた!」という満 …