思った以上に効果がすぐにあらわれた
私の糖尿病が発覚したのは、5年前の夏のことでした。毎晩足がつったり、のどが異常に渇いたりと、「最近どうも体調がおかしい」と感じることが増えました。尿の泡立ちがすごくて臭いがキツく変だなぁ~とは思っていましたが、ちょっとした体調不良とは明らかに異なるこれまでに経験したことのない本格的な体調不良です。
自分でネットで症状や体調を調べてみたところ、糖尿病の典型的な症状とわかり、すぐさま痛院で診察を受けたのです。
検査の結果、血糖値が334mg/dl(正常値は110mg/dl)、ヘモグロビンA1Cが9.3%(正常値は6.5%未満)もありました。自分でも驚く数値でした。
受診後、すぐに薬が処方されましたが、薬を飲むと血糖値が下がり過ぎて、足元がふらついてしまいます。
めまいがのうち恐怖感に変わって、めまいを起こすと同時に冷や汗が出るようになっていました。
低血糖を起こすのが怖くて、主治医に「薬はいやなので、食事の改善や運動でなんとか血糖値を改善します」と再三訴えましたが、なかなか聞き入れてもらえませんでした。糖尿病は、高血糖を放置すると、合併症がひどくなるそうです。
そんな私の様子を心配してくれた妻が、「テンペ菌の薬草茶 八酵麗茶」を勧めてくれました。
糖尿病を患った妻の知人が、このお茶を飲んで血糖値を改善させたとのことで私も試してみることにしました。とはいえ、お茶は薬ではないので、即効性は期待していませんでした。お茶を飲むだけで、血糖値が下がるのなら試してみよう!という感じでした。
当初、妻とも「ある程度時間をかけないと効果はあらわわれないかもしれない」と話していました。ところが、予想外に早く効果が現れたのです。
「テンペ菌発酵の薬草茶 “八酵麗茶”」を毎日飲み続けて2ヶ月目を過ぎたあたりから血糖値が下がり始め、半年後には血糖値が107mg/dl、ヘモグロビンA1Cが6.7%に改善。おかげで、薬をやめることができました。
現在も2ヶ月に1回通院していますが、ヘモグロビンA1Cは5.5%後半で安定しています。主治医からも
「年齢を考えると、十分いい数値です。薬なしでよくここまでコントロールできていますね」と、合格点をいただいています。主治医は、私が運動と食事改善で血糖値を調整していると思っているようです。
のどの渇きや、尿が甘くにおうなどの糖尿病の症状も、すっかり消えました。
「テンペ菌発酵の薬草茶 “八酵麗茶”」のよいところは、好きな食べ物を好きなだけ食べても血糖値が上がらないことです。
糖尿病の悩みから解放され、好きなお酒や、揚げ物などの油っこい食べ物、甘いお菓子なども楽しんでいただいています。「テンペ菌発酵の薬草茶 “八酵麗茶”」に出合えてほんとうによかった、と感謝しています。
お酒は、蒸留酒を飲むようにし、主食も食べ過ぎないように注意しています。運動はこれから真剣に考えて実行したいと思います。甘いものを食べるときは、糖質半分などのものを選んでいます。
糖尿病は、大変ですが、自分の努力次第でなんともなるんだという自信が持てました。八酵麗茶に感謝です。
テンペ菌発酵茶の八酵麗茶でヘモグロビンA1Cや血糖値を下げることに成功した人の体験談