低血糖で救急搬送されたけれど テンペ菌発酵茶 八酵麗茶 で血糖値が安定した 私の体験談です。血糖値を下げるためのインスリンは低血糖になるぐらいまで下がってしまい本当に苦労しました。そんなとき はつらつ堂さんの 八酵麗茶 と出会うことができ本当に感謝しています。ヘモグロビンA1C 13.0 % 血糖値 300 mg/dl のひどい状態から数値の改善、症状の消失まで体験しました。
糖尿病特有の症状が進行中の喉の渇きも改善
私が糖尿病と診断されたのは、 40 代に入ってすぐのことでした。 1 週間足らずで 5 kgも体重が落ち、異常にのどが渇くようになったので、おかしいと思い病院で検査を受けたところ、糖尿病と判明。
そのとき、ヘモグロビンA1Cが 13 % (正常値は6.5%未満) 血糖値は 300 mg/dl (正常値は110mg/dl未満) もあったのです。以来、インスリン注射を打つようになりましたが、なかなか数値が安定せず困っていました。インスリンって効かない薬なのか?と何度思ったことかわかりません。
血糖値の調整が思うようにできないので、インスリンの単位を増やすと今度は、注射後に血糖値が急降下して低血糖で倒れ、救急車で運ばれたことが3回もあります。そんな私を救ってくれたのが、 13 年前から愛飲している テンペ菌発酵 八酵麗茶 です。

この 八酵麗茶 の出会いがなければ血糖値、ヘモグロビンA1Cの調整に四苦八苦していたことでしょう。
このお茶を食後に毎日飲み続けるうちに、血糖値が少しずつ下がり、のどの渇きや頻尿など糖尿病特有の症状も治まりました。以前はトイレが近くて夜もよく眠れずに仕事でもミスが多く会社でも肩身の狭い思いをしていました。当時は、どうしてこんなにミスをしてしまうんだろう?と不思議でなりませんでしたが、今思えば簡単なことでした。睡眠不足だったのです。
最初は、数値がなかなか下がらずにお茶で治るわけない!とふてくされたりもしていましたが、体の倦怠感、だるさが少しずつ軽くなっていることに気づきました。 4 ヶ月ほど飲んだ頃にヘモグロビンA1Cが 7.5 %、血糖値も 100 mg/dl 前後くらいで、安定するようになったのです。最初は、血糖値が低い日もあれば高い日もあったりしてまったく安定していませんでした。本当に下がるのかな?と不信に思ってしまったこともありましたが、 4 ヶ月ぐらい続けると嘘のように安定しました。
インスリン注射後に低血糖を起こすこともなくなりました。あれほど苦労した血糖コントロールがらくにできるようになり、助かっています。
インスリンの単位もずいぶん減っていますが、主治医はこのくらいの量は継続していたほうがいいとおっしゃっていましたが、 1 年以上この数値が維持できれば中止することも検討していただけるということでしたので、期待して 1 日 3 回しっかり飲もうと思います。八酵麗茶は、不味くないので続けることは難しくありません。そして数値が安定しはじめるとどういうわけか心に余裕のようなものがでてきてイライラしなくなりました。
テンペ菌発酵茶 八酵麗茶 でヘモグロビンA1Cや血糖値を下げることに成功した人の体験談