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水ぶくれ後に残った帯状疱疹後神経痛を くさや大豆 ( 乳核酸 ) で改善した

くさや大豆 ( 乳核酸 )

水ぶくれ後に残った帯状疱疹後神経痛を くさや大豆 ( 乳核酸 ) で改善 した 私の体験談を紹介します。

弟の看病に伴う心労と疲労が重なり帯状疱疹を発症した

今年 86 歳を迎えた私は、姿勢にはとっても自信があります。背中がいつもシャンとしているから、後ろ姿だけなら 40 代に見えると言われてうれしく思っています。

若いころからやっているモダンバレエと数年前から始めたフラダンスが趣味です。血圧が少し高いものの、大病はおろか持病すらなく健康的に元気に過ごしてきた私が帯状疱疹に襲われたのが 2 年前でした。

つい、この前弟をガンで亡くしました。弟は、フランス人女性と結婚したフランスに長い間住んでいました。離婚後に帰国してからは私の家の隣に住んでいました。主人が亡くなり、子どもたちは独立しているので身軽な私ですが、末期ガンと診断された弟の世話をするのは大変でした。

看病に伴う心労と疲労があったのか? 2 週間もしないうちに、左胸から背中にかけて湿疹がでました。かかりつけの医師に診てもらおうと思いましたが、たまたま休診日でした。

湿疹はその日のうちに広がって、かゆみや痛みも感じるようになりました。水ぶくれも現れました。翌日、私の湿疹がでている患部を見て帯状疱疹と診断。すぐに皮膚科を紹介してもらいました。

帯状疱疹の症状が首から上に出ると顔面の神経マヒや失明、難聴を招くこともあると聞いて驚きました。すぐに紹介された皮膚科へ向かいました。

皮膚科で抗ウイルス薬を処方してもらいました。水ぶくれになっていた患部は2週間後に消えたものの、チクチクした痛みは治まらず、趣味のモダンバレエやフラダンスどころではありませんでした。

皮膚科の先生から帯状疱疹後神経痛といわれました。
とりあえず「痛み止めの薬を飲みながらようすを見ましょう」といわれましたが、なかなか痛みは解消しませんでした。私のつらそうな表情を気にかけてくれた近所に住む友人が健康雑誌を持ってきてくれました。

そこには くさや大豆 ( 乳核酸 ) という健康食品を飲んで帯状疱疹後神経痛を和らげている方の症例がいくつか紹介されていました。

なんとなくよさそうな感じがしたので早速 くさや大豆 ( 乳核酸 ) を試してみることにしました。

治療後に残った神経痛がしだいにらくになり 2 ヶ月後に効果を実感 くさや大豆 ( 乳核酸 )

くさや大豆 ( 乳核酸 )の原液を朝・昼・晩の食後に 1 日 1 ~ 4 ml 飲み始めました。

わらに、もすがる思いで飲んだ くさや大豆 ( 乳核酸 ) の効果は確かにありました。少しずつ痛みの程度が軽くなって、休んでいたモダンバレエやフラダンスのレッスンができるようにまで回復しました。

痛みの改善ぶりは くさや大豆 ( 乳核酸 ) の飲み方にも現れています。「飲みはじめて 2 ヶ月後からは、を朝晩だけのんでいます。それだけ痛みが軽くなったということです。

4 ヶ月目には皮膚科での治療を終了しました。
今後は問題が起こったら、かかりつけの内科で診てもらうことになっています。モダンバレエとフラダンスを再び楽しめるようになり気分的にも以前の感じに戻りつつあります。

くさや大豆 ( 乳核酸 ) 効果 腸内の善玉菌を増やして 帯状疱疹のただれ 痛みを早期に改善

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