質のいい睡眠のための条件

質のいい睡眠のための条件や生活習慣

快眠の条件

二度寝のススメ?

投稿日:

二度寝

二度寝

二度寝 効果

二度寝の気持ちよさは、習慣化するとやめられなくなります。実際、二度寝は半数の人がしているという報告もあります。
約半数の人が朝、二度寝をしているのです。「二度寝はよくない」という罪悪感がどうしてもつきまといますが、じつは二度寝にはメリットもたくさんあります。

なぜ、二度寝はいいのでしょうか? 夜、体内ではストレスに対抗するホルモン「コルチゾール」が目覚める1~2 時間前から増えはじめます。
これは「幸せホルモン」ともいわれる脳内物質です。
脳はストレスに勝つホルモンを朝方シャワーのように浴びて1日の活動の準備を開始します。二度寝しているときもこの「残存効果」が継続していると考えられます。

二度寝のまどろみがとても心地よく、幸せな気分に包まれるのはこのコルチゾールのおかげともいえるのです。さらに、二度寝でウトウトしている浅い眠りのときには、リラックスしたときに出るアルファ波が脳から出るのと同時に、「エンドルフィン」も分泌していると考えられています。

エンドルフィンは脳内麻薬ともいわれ、好きな音楽や小川のせせらぎ、波の音を聞いたときにも出るホルモンで、心身をリラックスさせ、ストレス解消効果があるものです。

自然音と穏やかな音楽のCDアルバム(一覧)はこちら。

就寝前に聴くと快眠できるのはこのためです。オルゴールなどのCDでも同様の効果があります。

ちなみに3度寝、4度寝はNGです。スッキリと目覚めるためのルールは、「二度寝は1 回だけ」「時間は5~10分」です。10分以上寝てしまうと深い眠りに落ちてしまい、寝坊する原因となります。

目覚めたら目覚まし時計を10分後にセットし、5分程度の二度寝を楽しみます。たった5分でも「寝たなあ」という充足感を味わうことができるでしょう。

-快眠の条件

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ノンレム睡眠・レム睡眠

質のいい睡眠は、浅い眠りと深い眠りの両方が必要

ノンレム睡眠・レム睡眠 質のい睡眠が仕事の能率もアップさせる 眠りには、体を休めるための「レム睡眠」脳を休めるための「ノンレム睡眠」の2種類があります。眠りの深さは4段階あり、順に深くなったあと、折り …

勤務シフト

生活が不規則になる人はそれに対応した生活習慣を身につける

勤務シフト 体への負担をできる限り減らした勤務 医師や看護師、介護職、24時間営業のサービス業、3交代制の工場での仕事など、徹夜を含めたシフト制の職場で働いている人は、勤務時間が日によって大きく異なる …

たまねぎ

快眠効果のある食材は刻んだたまねぎ

たまねぎ たまねぎの香りに驚くべき効果 自宅以外の床で寝る際に自分の枕じゃないと眠れないという人がいますが、使い慣れた枕で安眠できるのは、高さや硬さなどの形状以上に、「自分の匂い」にほっとするからだと …

うたた寝・居眠り

うたた寝のススメ

うたた寝・居眠り うたた寝や居眠りは悪くない! 生まれたばかりの赤ちゃんは、昼でも1日に何度も寝たり起きたりを繰り返します。人類の祖先もこのような眠り方をしていた時期があったという歴史があります。 野 …

お腹がいっぱいとのきは、快眠できない!

夕飯は就寝前の3時間前にすませておくのが理想 現代人の生活習慣は、日増しに夜型になっていますが、それに合わせて夕食の時間も遅くなっています。就寝3時間前までに夕食を終えると翌朝の目覚めが断然よくないの …