腸をも若返らせる水の効果

普段、誰もが口にする水の本当のところと重要性について

1日に飲む水の量

水は1.5~2.0リットル飲む

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健康のためには少しずつ飲む

コップの水も時間をかけてゆっくり飲む

健康でいるためには、水を飲むこと、どんな水を飲むことが大切だということはおわかりいただけたでしょうか。

しかし、水は飲む量が多すぎても、少なすぎても健康にはよくありません。人の体は水分量が2%減ると喉の渇きを覚え、3%減ると喉の渇きを感じなくなり、6%減ると脱水症状を起こし、15~20%減ると死に至ります。

人が1日に必要な水分摂取量は、運動量や活動量によっても異なりますが、通常は1日に1.5~2.0リットルほどです。運動をしたり、サウナに入ったりと汗をかいた日や暑い日は2~2.5リットルほどを飲むようにするとよいでしょう。水分摂取は、排出される分と同量から少し多めがベストです。

水は1日10回に分けてちびちびど

と毎食時に0.5リットルほどずつ飲めばよいと思われますが、これでは水の健康効果が発揮することはありません。1度に0.5リットル以上の水を飲んでも、吸収が悪くなり、効率よい水分補給にはならないことがわかっています。

さらに食事中に水を飲みすぎることは、胃液が薄まることになります。水の量も大切ですが、飲み方も大切です。1日にこの量を飲まないといけないからと、むやみやたらにがぶ飲みは禁物です。いくらよくても飲みすぎはよくありません。

まとめて飲むことに効果はないのです。1日に1.5~2リットルといわれますが、一気に飲むのは消化によくないのです。

理想はちびちびこまめに、30分おきにコップ半分ほどずつ飲むことです。このほうが水をしっかり吸収でき、体は潤います。
しかし、忙しい中このような飲み方をするのは大変です。その場合は、1日10回、コップ1杯ずつ飲み、喉が渇いたときはコツプ2杯を目安にするとよいでしょう。

さらに飲むタイミングも大切で、タイミングによって吸収率も変化します。まずは、空腹時です。食事前やお腹がすいたなと思ったとき、食べる前にコップ1杯の水を飲むと、食欲を抑えられます。胃が丈夫でない人は胃に負担がかかる硬水は避け、軟水にしましょう。国産の超軟水のミネラルウォーターはこちら

さらにあまり冷たすぎても胃腸にはよくありません。食事中や食後の水の飲みすぎは注意が必要です。おやつなど甘いものを食べた後は水分補給が大切です。体内で砂糖を分解するためにカルシウムが必要なので、カルシウムの多く含まれる硬水がよいでしょう。国産の硬水はこちら。

さらに、飲酒の後には水分補給は絶対必要です。アルコールは利尿、脱水作用があるので、いくら水分であるアルコールをたくさん摂取しているからといっても、体は水分不足になります。
チェイサーとしてや飲酒後に水を飲むことで、悪酔いや二日酔いを防ぐことができます。入浴の前後も水分補給は大切です。発汗により水分を失っているので、脱水回復のためにも必要です。

また、喉の渇きは体が水を欲しているサインですが、とくに高齢者は喉の渇きを感じにくく体内の水分量の減少に気づかないケースが多いです。水分量が減りすぎると喉の渇きは感じなくなるので、夏場はとくにこまめな水分摂取が重要です。喉が渇いたと感じたときだけでは、1日1.5~2リットルの量を飲むことは難しいため、喉が渇いてなくてもこまめに飲むことが健康でいることの秘訣です。

トイレを我慢。水を飲まないのは危険

映画を見るとき、着物を着ているときなど途中でトイレに行きたくないから水分を摂らないという方が多く見受けられますが、外出時や活動時こそ放出量は増え、体内の水分量は減っていますので、脱水症状にもなりやすく、より注意をはかる必要があります。

また、トイレを我慢して水分を摂らずにいると膀胱炎、腎孟腎炎などのリスクも高まり、いずれは慢性腎臓病に陥ることがあり、命をも脅かします。30代や40代の女性に急増する病のひとつです。

-1日に飲む水の量

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