質のいい睡眠のための条件

質のいい睡眠のための条件や生活習慣

快眠の条件

質のいい睡眠のためには頭の疲れより体の疲れが大事

投稿日:

体の疲労

体の疲れ

熟睡するための運動がある

人は、夜になると自然に眠くなります。これは、ひとつに「体内時計」の働きがあります。そしてもうひとつが「睡眠物質」です。

現在、多くの睡眠物質が確認されており、30~40種類もの睡眠物質があること確認されています。昼間の活動によって睡眠物質は脳内に蓄積されていき、一定の量に達すると眠くなります。仕事でトラブルが多ければ多いほど、夜は、ぐっすり眠れます。もちろん、非常に致命的なトラブルが生じるとこれはこれで心配事が増えて逆に眠れなくなります。これは、緊張によるものです。
基本的には、心身をフルに使ったときは、いつも就寝時間より早くに眠気がきます。

高齢になると睡眠障害を訴える人が増えるのは、若いころのように忙しくパワフルに日中を過ごすことが少なくなり、睡眠物質の分泌が減少するからというケースも多いです。

現代人は生活が便利になり、体を動かす機会も頭を使う機会も減少しています。その反面、体への弊害も増えました。24時間営業しているお店がたくさんあり、夜でも灯りが耐えません、眠る環境とはいえない状況です。だからこそ「意識的に体を疲れさせる」ことが大切。

体がちゃんと疲れることで睡眠の質はぐんとアップします。では、どれくらい運動すれば眠りの質を高められるのでしょうか?その日安が、週2回、30分ぐらいが目安です。

筋トレなどと違い、睡眠カアップのための運動はこれくらいで十分です。スポーツジムに通って週2回程度、30分ずつ汗を流すのもいいですし、毎朝仕事へ行く時間を通勤時間利用して、1駅分歩くのでもいいでしょう。

朝の日差しには目覚めの物質「セロトニン」の分泌を促す作用があるので一石二鳥。セロトニンはリズミカルな運動によって活性化されるので、朝のウォーキングは夜の快眠のためにはもってこいなのです。

太陽光、リズム運動、トリプトファンの3つがメラトニン分泌には必要

また、運動には「脳細胞を活性化する」、そして「体の機能を向上させる」というメリットもあります。ぜひ週2回を目安に生活にとりいれるのがおすすめです。
会社が休みの1日だけ何時間もやるのはおすすめきません。週に2~3回、30分程度がやはり最適な運動量です。
体を動かすとストレス解消にもなり、体の調子はぐんとあがるでしょう。

-快眠の条件

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

専門医

最終的にどうしても眠れないのなら専門医を受診する

専門医 睡眠薬はドラッグストアーでも手軽に手にはいるけれどまずは専門医を受診 テレビCMでもおなじみの日本初の睡眠改善薬「ドリエル」が発売と同時に話題となったのももう10年以上前になります。当時は、ま …

睡眠は量より質

質をより高くする熟眠感

睡眠は量より質 睡眠は時間より質重視、眠りの集中力をアップ 忙しい現代人がやりたいことややらなければいけないことを優先しなければいけないときは、削るのは睡眠時間になてしまいます。 あと10分でも5分で …

就寝前の過ごし方

就寝前の行動が快眠への重要なポイントになる

就寝前の過ごし方 就寝前1時間は刺激物はNG 快眠のためにはいかに就寝前に心身をリラックスできるかが大きなポイントになりますが、、もっと突きつめていくと、寝る1時間前の過ごし方が大事になります。 布団 …

睡眠不足

今日の睡眠不足は今日のうちに精算してしまう

睡眠不足 夜更かしで足りない睡眠不足は負債と考える どんなにたくさん寝ても「寝貯め」ができません。休みの日にまとまった睡眠をとって、日ごろの睡眠不足が解消できたらどんなにいいでしょう。実際、寝過ぎは体 …

昼間の睡魔

昼間の強烈な睡魔について

昼間の睡魔 生体リズムによって起こる「午後の眠気」はやむを得ない l日24時間の周期で、生体リズムがあります。これは、宇宙のリズムそのものです。そのリズムを基礎にして睡眠と覚醒、ホルモンの分泌量、体温 …