玄米乳酸菌は、さまざまな活用法があるのが魅力の1つです。
私の最近のお気に入りは、ハーブを入れてそのまま飲んだり、季節の果物やチンゲンサイ、小松菜などと合わせてスムージー(シャーベット状の野菜ドリンク)にすることです。時問帯は特別決めていませんが、もっぱら朝食時に飲んでいます。
それから、マヨネーズ作りに利用したり、玄米乳酸菌を使って「豆乳玄米ヨーグルト」を作ったりと、料理に加えることも多いですね。
こうした食生活を続けて1ヶ月ほど経ったころでしょうか。ふと便通がよくなっていることに気がつきました。もともと、便通のペースは2~3日に1回と便秘症というわけではありませんでしたが、毎日必ず出るようになったのです。
しかも、決まった時間帯にトイレに行きたくなるので、朝の忙しさが少し和らいでいます。便通がスムーズになつたおかげで、新陳代謝が高まり、肌の乾燥が改善。以前は顔が乾燥しすぎて、表面がパリパリにかたまることも頻繁にありましたが、最近では水分が十分に行き届いているような気がします。
朝のトイレの時間がいつも同じ時間になったら朝、目覚める時間も同じように定時になりました。寝る時間もほぼ定時になりました。体の調子がよくなると時間が定時で動くようになります。これはとっても不思議です。
また、母は玄米乳酸菌を飲むだけではなく、パックにも利用しています。やり方は、玄米乳酸菌を利用して作った豆乳玄米ヨーグルトを、顔に塗るだけと非常に簡単。潤いや弾力が戻り、「すごくいい!」と喜んでいます。これからも加親子ともども長い付きA口いになりそゝりです