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塩入り半身浴で粉吹き肌がクリーム不要でしっとり落ち着きかゆみも改善

エプソムソルト

体が軽くなり乾燥肌も改善

私は、数年前より、関節リウマチに悩まされています。症状がひどかった当時は、指はこわばり、手は握れず、家事もままならない状態でした。階段の上り下りも、やっとのこと。夫

婦二人で、社交ダンスを趣味にしていましたが、あきらめるほかはなく、途方に暮れていました。そんな私たちを、窮地から救い出してくださったのが、「塩入り半身浴」です。

診療所では、「自分で治そう」という意識を持ち、努力することを求められます。薬の処方はない代わりに、生活上の助言をくださいます。私は、砂糖を断つようにと指導されたので、できる限りこれを実行しました。すると、先生のもとに通い始めてから1年ほどで、体調がぐんぐん改善しはじめたのです。

今では、家事も普通にできるようになり、歩行や階段の上り下りも苦ではありません。社交ダンスも、また楽しめるようになりました。これも「塩入り半身浴」のおかげと、心からしています。

「塩入り半身浴」は、普通に入浴するよりも、体が温まるのです。早速実践し、続けています。私の場合、お湯の温度は38~39度。湯量は、浴槽内に座った状態で、腰の辺りまでです。そこに、エプソムソルトを入れ、ちびちび水分をとりながら、20分ほど、お湯につかっています。

塩を入れてみて、まず感じたのは、お湯の肌当たりが、とてもまろやかになることです。また、半身浴のみより、塩入り半身浴のほうが、体が芯から温まります。おふろから出ても、ずっと体がぽかぽかしているのです。一方で、不思議なことに、塩を入れないときよりも、汗の引きが早いようです。夏場でも、おふろ上がりに汗が流れ続けることがなく、爽快です。さらには、塩入り半身浴をすると、体が軽くなるように感じられます。
これは感覚的なもので、説明が難しいのですが、塩を入れないときよりも、軽やかに動けるといった感じです。

塩入り半身浴は、肌にもいい影響がありました。寒くなつてくると、ひざから下が白い粉を吹いたように乾燥し、かゆくなるのが毎年のことでした。しかし、塩入り半身浴を始めて以降は、それほど乾燥することがなくなりました。
これまではクリームなどが欠かせなかったのに、この冬は何も塗らなくても、肌がしっとりと落ちついています。今後もぜひ、塩入り半身浴を続けていきたいと思います。

「リウマチ」バナナ、みかんなどの多食に水分の過剰摂取で水と冷えから痛みに

塩入り半身浴で8kgやせ筋肉痛も消失

エプソムソルト

温泉ソムリエの私のこだわりの入浴法!

私が半身浴を始めたのは、独り暮らしを始めた18歳のときです。肩までお湯につかる全身浴は、水圧の関係から体に負担がかかると聞き、半身浴をするようになりました。

塩を入れるようになったのは、当時からしていたモデルの仕事の影響もあります。より美容にいいものを、と探すうちに、お気に入りの岩塩を見つけて、今はそれを使っています。美肌効果や、発汗作用によるダイエット効果を早くから実感していましたが、2年前にプロのボクサーになってからは、塩入り半身浴の目的に、「減量」の2文字が加わりました。

私は身長177cmと大柄ですが、ボクサーとしての階級はスーパーフライ級。体重の上限は約52kg也で、試合前に、そこまで減量する必要があります。
そこで、活用しているのが、塩入り半身浴というわけです。

もともと両親が、温泉が大好き。私もそれに感化され、昨年には、温泉ソムリエの資格を取得したほどのおふろ好きです。そんな私の、こだわりの入浴法を紹介します。

私はふだんから、夏場以外はほぼ毎日、塩入り半身浴を実践しています。夏場に行わないのは、私の場合、汗が流れすぎて止まらなくなるからです。
お湯の量は、浴槽の中に座ったとき、おへその辺りにくる程度まで。温度は、季簡にもよりますが、40~42度くらいに設定しています。

お湯を張ったあと、岩塩を、袋から手ですくつて入れます。わりとアバウトな性格なので、塩の量は、けっこう適当です。浴室に入ったら、体は洗わずに、まず、そのまま浴槽に入ります。湯ぶねにつかっている時間は、20分ほどです。

その問は、時間がもったいないので、防水テレビを見たり、顔にパックをしたり、100円ショップで売っている美顔ローラーを首すじに転がしたりと、有効に活用しています。

また、半身浴の最中には、脱水予防のために、水分補給が欠かせません。私がいつも飲んでいるのは、炭酸水です。炭酸水を飲むと、普通の水よりも、内臓の働きが活発になり、代謝機能が高まると聞きました。実際、普通の水に比べて、発汗作用がある感じがします。

加えて、水よりもおなかにたまるので、しっかり飲んだ気になるのです。体が温まるまでの間に、上半身が少し肌寒く感じるときは、体を小さく折って浴槽に沈め、ほんの数秒程度、肩までつかります。

でも、せいぜいその程度で、肩に何かはおる必要があるほどには、寒さを感じません。10分もお湯につかっていると、汗がドッと出てきます。20分ほどで浴槽を出て、体を洗い、ぬるいシャワーで流して、終了です。

1回20分の入浴で500グラムはやせる

塩入り半身浴で感じているのは、なんといってもダイエット効果です。1ヶ月版、徹底的に実践して、体重を8kg落としたこともあります。

とはいえ、これは、ボクサーとしてハードな減量の必要があったときの話。減量の時期以外なら、塩入り半身浴を行うのは、たいてい1日に1回、就寝前だけです。私はよく食べるほうですが、塩入り半身浴をすると、翌朝はおなかがへこんで、ズボンのウェスト周りはブカブカ。経験上、1回20分問の入浴で、500グラムは体重が落ちます。

デトックス効果も、強力です。塩分や水分をとりすぎて、顔がパンパンに腫れぼったいときも、翌朝にはむくみが取れて、スッキリします。

筋肉痛の緩和にも効きます。塩入り半身浴をしながら、肩を回すなどして筋肉をほぐすと、コリや痛みが改善します。また、ボクシングをしていると、青アザをつくることも日常茶飯事です。普通なら何日も引きずるところ、塩入り半身浴をすると、一晩で治るのです。

私はもともと冷え症で、以前は足やお尻が常に冷たかったのですが、これも改善しました。塩入り半身浴のあと、遅いときは2時間近く起きていることもありますが、温かさが長く持続するのです。

ちなみに、私はここ数年、冷暖房に頼らない生活を送っています。真冬の夜でも暖房をつけません。それでも、耐えられないほどの寒さは感じないのです。

代謝のいい体質に改善されたためか、岩塩に含まれるミネラル成分のおかげか、肌もツルツルになるのが実感できます。友人にも塩入り半身浴を勧めていますが、色や香りつきの華やかな入浴剤のほうが好きなようで、こんなにすばらしい入浴法なのにと、残念に思うことがしばしばです。
塩入り半身浴は、私のイチオシの健康法!皆さんぜひ、お試しください。