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大腸がんの後に 7 回も再発した膀胱がんが はなびらたけ で治まった

はなびらたけ

大腸がんの後に 7 回も再発した膀胱がんが はなびらたけ で治まった 私の体験を紹介します。大腸ガンの手術の後、膀胱がんを発症。その後 7 回の手術を行いましたが、はなびらたけ のおかげで現在は、マレットゴルフうを楽しめるようになりました。

真っ黒な尿が出た後に膀胱がんを切除するも再発多で苦しんだ

機械メーカーを55歳で早期退職し、翌年に退職金と貯金を元手に、居酒屋を開きました。地元のお酒と食材を生かした料理でなかなかのにぎわいでした。

退職後に始めた居酒屋は、開業20年を機に閉店。現在は月に5日、自宅でお酒と料理を友人にふるまっています。多くのお客さんに足を運んでいただいた居酒屋は、順風満帆でした。さらに、居酒屋を経常しながら、2つのがんと闘病しました。

「最初のがんは8年前の3月に発覚した大腸がんです。もともと血圧が高めで、50歳を過ぎたころから、近所の内科で定期的に体調を見てもらっていました。ある日、先生から「大腸がんの内視鏡検査を受けてみませんか」とすすめられたんです。

私は、軽い気持ちで検査を受けたものの、大腸に 4 ~ 5 cm 大のがんが見つかりました。しかし、そのときはそれほど重大なことだとはわかりませんでした。痛みなどの自覚症状がなかったので驚きましたが、なってしまったものはしかたがないという気持ちでした。

手術で取ってもらえば大丈夫だろうと楽観的に考えていました。

私の手術は、内科医に紹介された総合病院で行われました。手術の途中で内視鏡では切除しきれないことがわかり、急速全身麻酔による開腹手術になりました。手術は無事に終了し、手術後に抗がん剤治療が始まりました。医師からは抗がん剤の副作用として、吐き気や食欲不振、だるさ、脱毛などが起こるかもしれないと説明を受ました。

手術を担当した先生から「がんはすべて取りました」と聞いて、ホッとしました。

抗がん剤の副作用に関しては、起こて当然と割り切っていました。実際に軽い吐きけはありましたが、悩むことなく受け入れました。大腸がんの手術から9年が過ぎ、がんが再発しました。今度は膀胱がんでした。

大腸がんの転移ではなく、原発性のがんだったようです。再発でないと聞かされよかったのか悪かったのかよくわかりませんでしたが、受け入れました。

ある日、しょうゆのような真っ黒い尿が出たんです。すぐに総合病院で検査を受けたら、膀胱がんとわかりました。大腸がんのときと同じように今回も予想外の診断結果でしたが、なってしまったものはしょうがないと考えました。

検査したときには、がんはすでに周囲の筋肉にまで浸潤していたとのこと。入院して、膀胱がんを取り除く内視鏡手術を受けました。手術後は、定期検査を受けるための通院生活が始まりました。半年後、検査でまた膀胱にがんができていることがわかりました。

その後、何度手術をしてもすぐに再発するんです。膜胱がんは再発が多いと問いていましたが、正直うんざりしました。

3 年 2 ヶ月で、7 回も膀胱がんの手術を受けました。手術を受けるたびに抗がん剤治療も行われていましたが、効果はありませんでした。気がめいっていた私が出会ったのは 「 はなびらたけ 」 でした。

すぐにカプセルタイプを取り寄せて朝・昼・晩の食後に 1 粒ずつ 1 日計 3 粒飲むようになりました。

はなびらたけ 膀胱がんの再発を防ぎ風邪も引かなくなった

飲みはじめたのは、手術後の抗がん剤治療を終えて 2 ヶ月がたったときでした。膀胱がんの再発を防ぎたいという一心で、毎日飲みつづけたんです。やると決めたことは、ずっとやりつづける性格なので半ば意地になっていたかもしれません。

現在も毎日、はなびらたけを飲み、膀胱がんは一度も再発していません。店をこ閉めてからは、マレットゴルフを楽しんでいます。マレットゴルフは晋通のゴルフを小さくしたようなゲームで、14~15人でクラブを作り、月に2回はプレーしています。

マレットゴルフを楽しんだ後は、みんなで食事をしながら盛り上がります。私の姿をみるたびに、友人たちは「がんの手術を8回も受けている人に見えない」と、いつも驚いています。風邪も引かずに、気力と体力が充実して趣味を満喫できているのは、はなびらたけのおかげです。

はなびらたけ メモ

はなびらたけは人工栽培に成功してから研究が進み、東京薬科大学の動物実験によって、高い抗がん力を持つ β ( 1-3 グルカン ) グルカンを大量に含んでいることがわかっています。東京薬科大学で抗がん作用が確かめられているのは 「 MH-3 」 という菌種のはなびらたけで、一般に売られているものとは異なる種類です。

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スキルス胃がんを全摘後、抗がん剤治療を断念 ハナビラタケ で 5 年間再発なし

はなびらたけ

スキルス胃がんを全摘後、抗がん剤治療を断念 ハナビラタケ で 5 年間再発なし で順調な私の体験を紹介します。スキルス胃がんで胃を全摘し、抗がん剤治療も途中で断念したのですが、ハナビラタケで 5 年経過した今も転移、再発、またそういった兆候もありません。

食道の近くまでがんが広がり悪性度の高さから胃の全摘を決意

胃がんの中でも特に困難な病気が、胃の粘膜の表面ではなく奥で進行するスキルス胃がんです。スキルス胃がんは、正常な組織の中にがんが飛び石のように混在する場合もあり、発見が難しいがんといわれています。

私がスキルス胃がんと診断されたのは、6 年前です。私は健康のために、毎年 11 月に必ず健康診断を受けてきました。5年前は、たまたま、ひと月早い 10 月に健康診断を受けました。

20歳のころから慢性腎炎を患い、病院に通院していました。かかりつけの病院で受けた健康診断の結果は「再検査の必要あり」というものでした。総合病院を紹介され、胃カメラやCTを使った精密検査を受けました。

検査の結果はⅡ期のスキルス胃がんでした。悪性度の高いがんだと知らされたのは後になってからです。別の病院で看護師をしている娘に検査の結果を報告すると、娘がスキルス胃がんの怖さを教えてくれました。さすがに怖くなりました。

担当の先生はすぐに手術することをすすめました。娘は、スキルス胃がんの手術を多く行っている病院のはうがいいと…。

考え抜いた結果、娘のいうとおり病院を替えて手術を受けました。

手術を担当した医師は、胃を全部摘出すると私に言いました。私は、がんと診断されても自覚症状がほとんどなかったため、胃の摘出には抵抗感を感じていました。それに、胃を全部取ったらどうなるかと考えると、怖くなりました。

少しでも残してほしいと思いましたが、がんは食道の近くまで広がっているので、摘出するしかないと言われました。命が大事だと思い、手術を受け入れました。

手術が行われたのは、年が明けた 1 月末でした。再検査やベッドの空きがなかったことから、手術の時期が遅れてしまいました。私は、転院する前の総合病院で早く手術を受けたほうがよかったかもしれないともと考えました。

結局、娘が見つけてくれた病院で腹腔鏡手術を受けました。体への負担が少なく、開腹手術の場合の半分という 2 週間後に退院できたので、選択は正しかったと思います。その後、2 月から抗がん剤治療を開始。飲み薬タイプの抗がん剤を1年間続けるというものです。

先生が話していた副作用の吐きけや脱毛は起こりませんでした。ところが治療の開始から 11 ヶ月めに、右目が見えにくくなったんです。涙腺がつまって涙がたまるようになったと先生に伝えると、すぐに抗がん剤治療の中止が決まりました。抗がん剤治療が中止になったのでがんが再発しないことだけをずっと祈ってきました。

再発の恐怖におびえていたのですが、ハナビラタケ に出会ったのは 7 月でした。新聞広告で見つけた広告に大きく載っていました。

ハナビラタケ で免疫力の向上を実感し定期検査でも異常なし

ハナビラタケについて調べてみると、がんの再発を防いでいる体験者さんの記事がありました。ハナビラタケに含まれている有効成分が免疫力を高めるという解説にも納得したので、すぐに取り寄せました。

手術から 5 年の歳月が流れていますが、スキルス胃がんという悪性度の高いがんだったにもかかわらず、再発・転移の兆しはありません。

現在は 3 ヶ月に 1 度、大学病院で CT と血液検査を受けています。検査結果は良好と、担当医からお墨付きをいただいています。いまは、若いころから趣味でやっていたパッチワークで袋物やタペストリーを作り、のんびり過ごしています。私の生活にハナビラタケは、欠かせません。これからも毎日飲みつづけていきます。
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