純炭粉末 きよら で腎臓の悪化による尿の濁りがとれて透析を回避できた 私の体験を紹介します。
1 日 3 回 「 純炭粉末 きよら 」 を 3 粒ずつ飲むようにしました、すると、期待どおり、私の腎臓に効果を発揮してくれたのです。濁った尿も改善され、潰瘍性大腸炎の調子もよくなり、自律神経も安定してきました。
人工透析はなんとしてもでも回避したいという強い思い
「 純炭粉末 きよら 」 は、以前から通っている整体院の院長から、「すごくいいよ！」と勧められ、飲み始めました。
2 年ほど前から、腎臓に不安を抱えており、それまで濁っていなかった尿が、濁り始めていたときでした。
そもそも、私が腎臓病になったのは小学 1 年のときです。たんばく尿が出て、腎炎だと診断されました。そもそも家は腎臓病一家で、祖母や伯父、私の姉も腎臓病を患っています。
その後、食事に気をつけるなど、注意しながら生活しました。そうした努力のおかげか、幸いにも中学生になる前にたんばく尿が出なくなり、大人になてからも再発しませんでした。
それが、今から2年前、急に尿が濁り始め、いつまでたって改善しなかったのです。今回のことで、病院には行っていません。ただ、伯父は、晩年、腎臓病が悪化して人工透析を受けていました。濁った尿が出たことで、自分も人工透析になるのではという不安に駆られていたのです。
そんなとき、勧められたのが 「 純炭粉末 きよら 」 でした。詳細は、これを飲んで人工透析をしないで済んだ人がいるとのこと。私は早速 1 日 3 回 「 純炭粉末 きよら 」 を 3 粒ずつ飲むようにしました、すると、期待どおり、私の腎臓に効果を発揮してくれたのです。
もちろん、すぐに効果が現れたわけではありませんが、時間をかけて少しずつ、尿の濁りが取れていきました。そして半年後には、元の濁っていない尿に戻ったのです。
結局、腎臓のことでは病院には行きませんでしたが、その後も尿が濁ることはありません。人工透析になるのではという心配もなくなり、精神的にも安定しました。
純炭粉末 きよら のおかげで起床時の背中の鈍痛が消失
私は7年前から、腎臓病のほかにも、難病指定の潰瘍性大腸炎を患っています。
潰瘍性大腸炎の原因、治療、診断はこちら。定期的に大腸の検査を受けていますが、経過は、一進一退といったところでした。
それが 「純炭粉末 きよら」 を飲み始めてから、検査の結果がよくなって症状も落ち着いています。ひょうっとしたら、難病の潰瘍性大腸炎にも 「 純炭粉末 きよら」 が効いているのかもしれません。
さらに、原因不明の、起床後の背中の痛みが楽になりました。日によっては激痛になることもあり、なかなか治らなくて困っていたので、とても助かっています。
また、私は高校生のときにバイク事故に遭って以来、自律神経失調ぎみでした。ここ数年は、自律神経失調からくる不眠や心臓の重苦しさを感じていたのです。そんな症状も、以前よりは軽くなってきました。
眠りはまだ浅いですが、とりあえず、朝まで眠れるようになりました。目覚めもよくなり、日中の強い眠気や体のだるさが媛和して、気分も爽快です。
このように 「 純炭粉末 きよら 」 は、腎臓病以外のさまざまな症状にも力を発揮してくれました。世の中には、健康食品が山ほどあるわけですから 「 純炭粉末 きよら 」 に出会えた私は幸運でした。