八酵麗茶 痩せる 合併症症状にまで進行した糖尿病が 八酵麗茶 で改善、 ヘモグロビンA1c も体重も減少 した私の体験談です。糖尿病の合併症がでていたので、このまま悪化するばかりだろうと諦めていましたが、改善の傾向にあります。私は 八酵麗茶 のおかげだと思っています。

八酵麗茶

八酵麗茶 痩せる 減量に成功し、体がすっかり軽くなった

一昨年の 4 月、私は約３週間ほど入院をしました。ヘモグロビンA1c が 11.2 ％ に急上昇し、主治医から入院を勧められたのです。 ヘモグロビンA1c の正常値は 6.5% ですから、私も 10% 以上の数値を見て心配になりました。糖尿病の入院治療は、これが 3 度目です。しかも、今回は「 合併症の危険性もある 」と警告され、非常にショックでした。

私は食欲に波があり、食欲が高まるとどうしても自分で感情がコントロールができなくなってしまいます。お腹がすくと怒りっぽくなって、そんな自分に悩んでいた時期もありました。しかし、空腹を感じるとどうしても感情コントロールができませんした。深夜にご飯を食べたり、間食が増えたりするので、当然、体重も増えます。体が重だるくて、家事をする気力すらわきません。体を動かさないのにドカ食いし、数値が上がるという悪循環をくり返していました。私はどうしても食欲を抑制できずにいたのです。

入院治療は精神的にも金銭的にも負担が大きいので、「もう二度と入院したくない」と考えていました。そんな私に 八酵麗茶 を勧めてくれたのは、夫でした。私が入院中、健康雑誌で「 テンペ菌発酵の薬草茶を飲んで血糖値や体重が落ちた 」という記事を読み、私のために取り寄せてくれたのです。さっそく退院直後から、このお茶を食前に 400 cc を飲む生活習慣を自分で組み込むことにしました。同時に食習慣の改善も行いました。ご飯の量を茶わんに半分～ 7 分目に減らし、野菜や納豆、めかぶなどの海藻類を積極的に食べるようにしたのです。

そうした努力の甲斐もあったのか、数値はどんどん改善されていきました。5 月の退院時に 8.6 ％ あった ヘモグロビンA1c が、 7 月は 7.5 ％ 、 8 月は 7.1 ％ 、 9 月には 6.3 ％ と順調に下がっていったのです。そして、現在は 5.7 ％ になり、すっかり正常範囲内に収まりました。

血糖値はというと、自宅で毎日測っていますが最近は 90 mg/dl 前後で安定しています。体重も順調にトントン拍子に落ちて、いちばん太っていたころに比べなんと 10 kg 以上もの減量に成功。その頃に履いていたパンツ類はゆるくなり、どれも履けなくなりました。本当に嬉しく思います。

今ではすっかり体が軽くなり、以前と同じように家事をしたり、出かけたりと、積極的に動けるようになりました。現在はインスリン注射を打ってはいますが、今の良好な数値を維持できれば、インスリン注射を卒業できる日もそう遠くはないかもと期待しています。

血糖値が急上昇しないような食正活が大事

主食のご飯を減らして野菜をたくさん食べるにようになったあたりから血糖値や ヘモグロビンA1c がかなり下がったので、やっぱり糖尿病には食習慣の改善が重要なんだと思います。食物繊維を多め、ごはん、パン、うどん、パスタはかなり少なめ、果物も少なめが大事なポイントです。芋類は食物繊維が多いのですが、食べ過ぎると血糖値が上がります。要注意です。あと私の経験上ですが、お菓子ならケーキ、マドレーヌ、バームクーヘンよりもどら焼きなどの和菓子のほうが血糖値が上がらないように思います。これも食べ過ぎは NG ですが。

それから 1 日 2 食の食事にもチャレンジしたのですが、空腹感が強くて逆に食べ過ぎてしまって逆効果でした。血糖値も不安定になりました。 3 食は基本にしておいたほうがいいし、あまりこの習慣を変えるのも逆効果になりやすいことがわかりました。ある程度、きちんとした食習慣になれば、たまに食べ過ぎてもそれほど影響はないように思います。また、ストレスで食べ過ぎてしまっても、 八酵麗茶 をちゃんと飲んでいれば大事に至らないこともわかりました。

糖尿病は一生つきあう病気なので、自分に合っている血糖値調整できるものと、食習慣が必須です。この間、病院で知り合った患者さんは、 パクパク酵母くん という糖質カット酵母を使っていると教えてくれました。それには糖質を抑える効果があるそうです。

私も 八酵麗茶 のことを話したら、糖尿病は、インスリンや血糖降下剤だけではコントロールは難しいという話でした。病院の薬とプラスアルファが見つけられるかどうかが重要なポイントだと思いました。そしてうまくコントロールさえできれば病院の薬を減量したり、休薬することも可能性があります。ここは主治医との相談になりますが、糖尿病は、血糖コントロールさえできれば怖い病気でないことがよくわかりました。

 

 

テンペ菌発酵茶の八酵麗茶でヘモグロビンA1Cや血糖値を下げることに成功した人の体験談

八酵麗茶

 

 

 

発酵麗茶 効果 インスリンでも改善しなかった高血糖が 八酵麗茶 で下がり、ダイエットにも成功した私の体験談です。血糖値が 240 mg/dl 、 ヘモグロビンA1C は 9.5 ％ まで悪化しましたが、この検査値が正常の範囲まで戻りました。私は 八酵麗茶 を飲んだおかげだと思い、感謝しています。

八酵麗茶

発酵麗茶 効果 10 日ほど飲んだだけで糖尿病の合併症症状の足のしびれと痛みが改善

私は、 53 歳のときに糖尿病と診断されました。ごはん、肉類、さらに甘いものが大好物で、嫌いな魚や野菜はほとんど食べない、という偏った食生活に加え、時間が不規則でストレスの多い介護の仕事に就いていたことも、高血糖を招いた原因だったのではと思います。今になればそうですが、当時は忙しくて自分の体のこと、食事のことなど考えている余裕はありませんでした。また、当時はまだ境界型の段階だったので、忙しさにかまけて放置していたのです。

その報いなのか、徐々に検査の数値が上昇し、５年前には血糖値が 240 mg/dl 、 ヘモグロビンA1C は 9.5 ％ まで悪化。とうとうインスリン注射を打たなければならないという段階にまで来てしまいました。悪化しはじめると急激にそのスピードは加速しました。これはホントに身をもって知りました。もっと前の段階で危機を自覚しなければいけなかったのに、今となっては後悔ばかりです。

インスリン注射を開始すると一時は数値がかなり下がりましたが、３～４ヶ月ぐらい経過すると元に戻り、再び上昇。インスリンが増えると今度は低血糖で意識を失い、再び量を増やすと調整できなくなる、この繰り返しでした。正直、この期間は本当にイヤになりました。どうしたらいいのかわからずに、一時期はノイローゼのようになるくらい悩みました。

なんとか血糖値を下げたいという強い思いと合併症への恐怖から、糖尿病によいというものを聞くと片っ端から試しましたが、どれも思うような効果は得られませんでした。また、どれも高価で効果が出ないとなれば続ける意味がありません。

１年前、ある雑誌で 八酵麗茶 の効果を知り、興味を抱きました。そこには、私のようにインスリンで血糖値が下がらなかった人が、 八酵麗茶 で徐々に血糖値や ヘモグロビンA1C が下がっているといった体験談が紹介されていました。インスリンで改善しなかったのに 八酵麗茶 を飲んで血糖値を調整できるようになったというのです。

私もこの人達のようになったらいいなと期待しつつ、「 とりあえず２ヶ月くらいは飲んでみて、血糖値やヘモグロビンA1Cに変化がなければやめよう 」と思って飲み始めましたが、予想外に早く効果が現れました。

私は糖尿病の影響で足のしびれと足の裏の痛みにも悩まされていて、足のしびれは血糖値が高くなるにつれて痛みが増していました。それが、この 八酵麗茶 を飲み始めてわずか 10 日足らずで消えたのです。１ヶ月後の検査では、 ヘモグロビンA1C が 8.0 ％ に改善し、その後も順調に数値が下がり続けました。あまりにすばらしい改善ぶりに、主治医からは「 このままでは低血糖になってしまうので、インスリン注射量と回数を減らすようにしましょう 」と言われました。このときは、涙が出るほど痛かったインスリン注射から解放される日がくるとは、夢にも思っていなかったので、本当に嬉しかったです。

現在は、血糖値が 80 mg/dl 、 ヘモグロビンA1C は 5.7 ％ で安定しています。 65 kg あった体重も 59 kg に減り、6 kg の減量に成功しました。これまでは、旅先でおいしい食事を前にしても、糖尿病を気にして半分は残していましたが、今では全部平らげても、数値が上がったり体重が増える心配はありません。これからも 八酵麗茶 に守られて「おいしい思い」を満喫したいと思います。

 

 

 八酵麗茶 でヘモグロビンA1Cや血糖値を下げることに成功した人の体験談

 

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