たまねぎの皮のお茶 「 さらさらたまねぎ茶 」 を 2 ヶ月飲んだら ヘモグロビンA1C が好転 したので紹介します。私の糖尿病のタイプは空腹時血糖値は問題ないのですが、ヘモグロビンA1Cの値が問題で 8 台まで悪化することがありました。そんなとき玉ねぎの皮のお茶 「 さらさら玉ねぎ茶 」 を 2 ヶ月続けるとなんと 6.5 まで下がったのです。倦怠感、だるさも消失し元気いっぱいです。
体のだるさ、倦怠感も消えて元気になった
6年前に糖尿病と診断されて以来、2週間に1回通院しています。私の場合、空腹時血糖値は80~90なのですが、ヘモグロビンA1Cが高いのが問題で、ちょっと油断すると上がり、最高で8.2まで上昇したことがありました。
食習慣、生活習慣、運動習慣…全部を見直して糖尿病と向き合うことにしました。
糖尿病の原因は、元来の甘いもの好きのせいだと思います。住職を務めるお寺ではよく和菓子をいただくので、あんこに目のない私はつい食べてしまい、それで血糖値が上がったのでしょう。あんこを見ると笑みがこぼれてしまいます。
そんなときに雑誌の糖尿病特集で たまねぎの皮のお茶 「 さらさらたまねぎ茶 」を知り、取り寄せてみました。
うれしい変化は、飲み始めて2ヶ月はじめに現れました。驚いたことに、ヘモグロビンA1Cが8.2から一気に6.5に下がったのです。これには驚きました。
素直に申し上げて、食事制限は特にしていないので、玉ねぎの皮茶のおかげであることは明らかです。ヘモグロビンA1Cが下がって以来、体のだるさがなくなり、気持ちまで爽快そのもの。
この年齢で足腰の痛みもなく、元気いっぱいです。現在も着実に数値は下がり続けて、6.3で安定していますが、運動もがんばって5台にまで下げる決意です。
住職という務め柄、お寺に来られるみなさんのためにいつまでも元気でいたいですし、玉ねぎの皮茶は末永く愛飲してまいります。