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アルマード ラ ディーナ スキンローション 卵の美容液をつけたら目尻の小じわは1ヶ月、両頬のシミは2ヶ月で消失

アルマード ラ ディーナ スキンローション

アルマード ラ ディーナ スキンローション 卵の美容液をつけたら目尻の小じわは1ヶ月、両頬のシミは2ヶ月で消失しました。

30代に入ってから目尻の小ジワや両ほおのシミに悩まされた

私は、普段はスポーツインストラクターをしています。エアロビクスやヨガなどを、生徒さんたちに教える仕事です。汗をかく仕事のため、どうしても吹き出物ができやすく、しかも30代に入ってからは小ジワやシミにも悩まされていました。

ところが、卵の殻と薄皮が主成分の保湿力に優れた卵の美容液を使うようになったら、短期間で肌が一変したのです。エアロビの生徒さんの中に、シミ1つないきれいな素肌をした人がいので、思い切って秘訣を開いたところ、「特別な肌の手入れはしていないが、化粧品は、卵の美容液を使っている」と教えてくれたのが、試すきっかけになりました。

ちょうど3年前のことです。「吹き出物のほかに、小ジワやシミ、ソバカスが増えだして困っていました。20代までは、特に肌のトラブルもなく、鼻の周辺に小さなソバカスがある程度で、ファンデーションをつければ隠すことができたのです。

ところが、30代に入ってから目尻に小ジワができはじめ、両方のほお骨の上に2 mmm 大のシミがいくつか現れるようになりました。しかもシミは年々、色が濃くなっていくので、とても気になっていたのです。高価な化粧品をいくつも買って、シミ取りを試みたそうです。ところが、いっこうに効果は現れませんでした。
そのたびに「今度こそは!」と思い試したのですがどれも効果は全くでした。

卵の美容液を使うきっかけになった生徒さんは、誰が見てもうらやましいほど肌に潤いと張りがあり、シミも小ジワもまったくない、ほんとうにきれいな肌をしていました。私も、そんなきれいな肌になりたいと、素直に思ったのです。

私は、卵の美容液を初めて使ったとき、使い心地のよさに驚きました。顔に吹き出している汗を、卵の化粧水をつけたコットンで顔を軽くたたいた瞬間から、爽快感が得られたのです。

顔ばかりか全身につけたら小ジワもシミも消えて色白の肌に一変

シャワーを浴びた後のような爽快感でした。いままで多くの化粧品を使ってきましたが、こんな体験は初めてです。肌に自然にすーっとと馴染み、肌がすぐに潤ってくるのです。朝晩の洗顔後に卵の化粧水とエッセンスの2種類を使いはじめて1ヶ月後には、肌に張りが出てきたせいか、最初に目尻の小ジワが消えました。卵の美容液を使いつづけて2ヶ月が経過すると、両ほおにあった濃いシミも、薄くなりシミとは無縁の肌に変わってきました。鼻の周辺に点在していたソバカスも目立たなくなりました。

実は、私は朝の洗顔後だけでなく、風呂上がりに首や腕、胸、おなか、さらにはひじ、かかとまで、全身に卵の美容液をつけていました。いつの間にかシミやシワとは無縁になっていました。全身が色白で若々しい肌になったのです。

アルマード ラ ディーナ スキンローション 大学の皮膚科でも強力な保湿力が実証された卵の美容液でシミ・シワが消える人が多数

アルマード ラ ディーナ スキンローション

卵殻膜 美容液化粧水 「 アルマード ラ ディーナ スキンローション 」 のご紹介になります。

卵殻膜には、3型コラーゲンをサポートする力があります。そのポイントは主に4つ

  1. 赤ちゃんの肌に含まれる3型コラーゲンを内側から作る
  2. 美肌にかかせないアミノ酸シスチンが豊富
  3. 人にとても近いアミノ酸バランスで肌馴染みが良く実感が早い
  4. 東京大学との「卵殻膜」共同研究論文が海外でも認められた

肌の水分が失われ乾燥し潤いがなくなるとシワ、シミ、クスミができやすくなる

健康的なみずみずしい肌を保つためには、日ごろから肌のケアが欠かせません。肌を保護する、「バリアー機能」を強化することは、肌を健康な状態に保ち、乾燥肌や肌荒れ、かゆみなどのトラブルを防ぐためにとても大切です。
10代、20代の頃は何も手入れをしていなくてもトラブルが起きなかった人でも30代を過ぎると少しケアを怠るだけでも肌トラブルにつながります。

肌のバリアー機能とは、紫外線から肌を守ったり、化学物質やウィルスが体内に侵入するのを防いだりする働きのことです。

皮膚のいちばん外側の角層を構成する細胞内には、アミノ酸ほかの成分から作られているNMFと呼ばれる天然保湿成分が存在し、さらに細胞と細胞の問をセラミド(細胞間脂質)が満たして、潤いのある滑らかな肌をつくっています。また、角層の表面は、皮脂と汗が混じりあった皮脂膜で覆われており、皮膚が保護されています。
NMF、セラミド、皮脂膜の3つが、いわば天然の保湿クリームとなって肌を守っているのです。

ところが、肌を露出し、無防備な状態で太陽光線を浴びつづけていると、肌を構成する細胞が傷ついて、本来の働きができなくなり、潤いと弾力性を失ってシワやシミ、タルミが現れます。これを「光老化」といい、紫外線は、その元凶です。紫外線が特に強烈な夏は、サンスクリーン剤(日焼け止めクリーム)や日傘、あるいは帽子などで、紫外線を防ぐように心がけなければいけません。

紫外線対策と同時に、肌の乾燥を防ぐことも重要です。夏は、冷房が効いて乾燥した室内に長時間いることが多いので、肌も乾燥してしまいます。水分が失われると肌はカサカサのちりめん状態になり、角層のバリアー機能が低下します。
その結果、肌の新陳代謝が衰え、小ジワ、シミ、クスミができやすくなります。そんな状態の肌が、夏の強い紫外線を浴びれば、ダブルパンチで肌のトラブルはいっそう増えてしまうのです。
最近、こんな感じはありませんか?

  • 肌がくすんでいて、疲れた顔に見える
  • 肌にハリが無い
  • 小じわを発見した
  • 化粧ノリが悪くなってきた
  • ほほがたるんで毛穴が広がっている
  • 年齢より老けて見られる

乾燥肌、かゆみの症状を訴える人の9割以上に効果が認められた

いま、卵の殻や薄皮を配合した卵の美容液が、乾燥肌や、かゆみの改善に効果があると注目を浴びています。卵の殻、中でも薄皮には、みずみずしい肌を保つヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸、肌の弾力性を支えているコラーゲンなど、肌と同じ成分が豊富に含まれています。

ヒアルロン酸は、強力な保水力を持ち、1グラム1でリットル(1000倍)の水をため込むことが可能で、肌の乾燥を防いで、潤いを保つ働きが強力です。

東北大学皮膚科の実験によれば、卵の美容液には皮膚科で使用している医薬品並みの保湿力のあることが、報告されています。

卵の美容液の保湿力に注目が集まり、大学病院の皮膚科をはじめ7施設で、腎不全で人工透析を受けている患者さん61人(18~83歳までの男性28人、女性33人)に対して試験を行いました。人工透析を受けている患者さんは、体内の不要物を尿といっしょに排出する働きが低下しているので、機械で体外に排出します。

その際、皮膚の水分量が著しく減少するため、皮膚の激しい乾燥とかゆみを訴えます。卵の美容液を使った試験の結果は、「明らかな改善」が21%、「改善」が49% で、改善以上は70% 、「やや改善」23%も含めると、93% の患者さんがなんらかの改善を示したのです。
透析は、1日おきの治療になるので、一般的な化粧水やクリームだけでは対応しきれないのが現状です。そこで保湿力が強力な卵の美容液を試したというわけです。

ふっくら弾力のある肌を叶える卵殻膜を美容液並みに配合した美容液化粧水。自社の厳しい基準をクリアした保湿成分、2種類のヒアルロン酸と、2種類の天然由来海洋性コラーゲンが、肌をたっぷりの潤いで満たします。
低分子・高分子、2種類の大きさの違うヒアルロン酸とコラーゲンを配合した美容液化粧水だから、肌の表面と奥を同時にしっかり潤します。

使用方法

洗顔後、10円玉大ほどを手のひらにとり、顔の内側から外側に向けてゆっくりなじませます。顔全体を両手で包み込み、美容成分をしっかり浸透させます。目元や法令線など、乾燥が気になる部分には重ね付けを。

成分

水、BG、グリセリン、1,2ヘキサンジオール、加水分解卵殻膜、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ヒドロキシエチルセルロース、グリチルリチン酸2K、アラントイン、クエン酸Na、フェノキシエタノール、センチフォリアバラ花油

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