「 プロテサン S 」 で抗ガン剤の副作用も乗り越えられた 私の体験を紹介します。抗ガン剤の副作用はもともとのがんによるものなのか副作用なのかわかりませんでした。
「 プロテサン S 」 濃縮乳酸菌で抗がん剤の副件用が軽減し食欲も回復
膵臓がん治療の副件用が軽減し、3年以上も再発・転移なし！と周囲のお世話になった人たちに報告するのが心から嬉しいです。
膵臓ガンは早期発見が難しく、見つかったときにはかなり進行している場合が多いと聞かされました。自分のガンの発見が遅いほうだというのはとても残念でなりませんでした。最近は、ガン=死というイメージはだいぶ払拭されたように思いますが、発見が遅れたガンは例外です。
私も膵臓ガンの発見が遅れてしまい、診断されたときには担当の医師から「余命は長くて1～2年」と告げられるほど、病状が進行した状態でした。今、思えばさまざまな「あれ？」ということがありました。体にたくさんの湿疹ができたり、急に吐き気を催したのもガンの症状だったのだと後で気づきました。
抗がん剤治療を受けた後は、食欲不振や吐き気に悩まされ、経過は今思うと本当に不安でした。ガンで不調なのか？抗ガン剤で不調なのかがわかりませんでした。
副作用に悩んでもある程度の期間は仕方ないとあきらめていました。
抗がん剤治療と併用して濃縮乳酸菌を飲む方法は、人の紹介でした。濃縮乳酸菌を飲むことで免疫力が強化されれば、抗がん剤治療の副作用を軽減でき、治療効果が高まると考えたからです。
2週間後、妻は吐き気がおさまり食欲が戻ってきた私を見てとても喜んでくれました。その後は順調に回復し、3年を過ぎたいまも再発・転移が見られていません。
ガンの三大療法である抗ガン剤治療は有効な治療法ですが、抗ガン剤による副作用で体力が低下すると、免疫力も落ちてしまう恐れがあります。腸内環境を整えて免疫力を増強する濃縮乳酸菌によって、体力の低下や合併症を防ぐことが期待できるのです。
腸には1100兆個もの腸内細菌が存在し替玉薗の乳酸菌を増やす プロテサン S
https://my-murmu.blog.so-net.ne.jp/2015-11-17
