健康的なみずみずしい肌を保つためには、日ごろから肌のケアが欠かせません。肌を保護する、「バリアー機能」を強化することは、肌を健康な状態に保ち、乾燥肌や肌荒れ、かゆみなどのトラブルを防ぐためにとても大切です。卵殻膜 美容液化粧水 「 アルマード ラ ディーナ スキンローション 」 を使った使用感、感想です。
いま、卵の殻や薄皮を配合した卵の美容液が、乾燥肌や、かゆみの改善に効果があると注目を浴びています。卵の殻、中でも薄皮には、みずみずしい肌を保つヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸、肌の弾力性を支えているコラーゲンなど、肌と同じ成分が豊富に含まれています。
そんな卵の美容液を使用して肌のシミ、シワが改善、また、クスミがとれたという実際の体験談です。
アルマード ラ ディーナ スキンローション 夫は透析による強烈な乾燥肌による痒みが、私は1cm大のほおのシミが 卵の美容液 で改善した体験談です。
40代の後半から50代にかじりけて、目尻の小ジワやほおのシミが日立つようになっても、お化粧で隠すことができないので、人と会うことがとても億劫んありました。私のように敏感肌だと巷で「これが効く」という化粧品はほとんどが肌に合いませんでした。数日で赤くなったり痒みがでたり、吹き出物ができてしまいました。
肌の弱い私でも使える卵の美容液に出合ってからは、肌が一変してぐんと若返りました。私は、若いころから、自分の肌に合った化粧品のないことが悩みでしたしほとんど諦めていました。私は、もともと肌が弱いうえに、化粧品に入っている香料で肌荒れを起こしたことが何度もあったので、どんな化粧品でもいいというわけにはいかないのです。
卵の殻と薄皮が主成分の保湿力に優れた卵の美容液を知ったのは、夫が、腎不全で人工透析を始めたのがきっかけでした。人工透析を受けている患者さんの多くは、肌が乾燥して激しいかゆみを訴えるといわれています。
夫も乾燥肌に悩まされていました。「あるとき、知人に夫の話をしたら、乾燥肌を改善してかゆみを取る、うってつけの化粧品があると教えられました。それが、保湿力の強い卵の美容液だったのです。試しに使ってみたら、ほんとうに夫の肌はしっとりしてきて、つけた瞬間からかゆみが治まっていきました。
卵の美容液を夫の背中や腰まわりに毎日塗りました。強くかいてカサブタだらけの肌が、しだいにきれいになり、カサカサしていた肌もしっとりしてきました。2週間もすると、億とはほとんどかゆみを訴えなくなりました。二言目には「かゆい」といってボリボリ掻いていた姿が嘘のようんでした。夫の背中に卵の美容液を塗りつづけた私の手も、つやと張りのあるきれいな手に一変していることに気づきました。
夫の乾燥肌とかゆみが改善し、塗りつづけた自分の手もきれいになった三田さんは、卵の美容液をつければ、シワやシミが消えるのではないかと思いました。そこで、卵の美容液を使ってみることにしました。「朝の洗顔後と、夜の風呂上がりに、まず卵の化粧水を使い、その後でエッセンスを薄く伸ばすようにしてつけました。
1週間使いつづけても、肌のトラブルはいっさい出ませんでした。以前に使っていたどの化粧品も、3日も使うと必ずかゆくなったり、吹き出物が出たりしたものです。シワやシミ取り効果が出はじめたのは、卵の美容液を使いはじめて2ヶ月ぐらいたったころからと記憶しています。
肌に張りが戻るようになって2ヶ月後、目尻や口の周りの小ジワが、ほとんど目立たなくなりました。右のほおの上にあった1 cm大ほどの濃いシミも、半年後には、ほとんど気にならないほど薄くなりました。卵の美容液をつけてから薄く化粧をしても、肌荒れを起こすことがなくなったのです。
肌のコンディションはとてもいいように思います。