寿司職人の夫のひざ痛が イオン化セラミックス パッチ メトセラペレット で改善、私の腰痛も治った 体験を紹介します。立ち仕事の夫のひざ痛と私の転倒した際の左肩の靭帯の損傷による後遺症がイオン化セラミックスのパッチで改善。
とても調子がいいと大喜び
私たち、夫婦は イオン化セラミックス メトセラ ペレット のパッチのお世話になっています。
我が家は、京都で 40 年続く寿司店を営んでいます。夫は寿司職人として、10 代のころから、調理場に立ち続けています。もちろん、仕事中は、ずっと立ちっばなしです。そうした立ち仕事が原因だったのでしょう。いつしか夫は、右ひざが痛いと嘆くようになりました。
店に立てなくなるほどの痛みではないのですが、やはり仕事中は、ひざ痛がしんどくて困っていました。夫は、昔かたぎの人なので、かたくなに「大丈夫だ」といい、病院には行きませんでした。
このように、夫のひざ痛は長年の悩みでしたが、4ヶ月ほどま前から、あるものを貼ったところ、大改善したのです。
それが、娘が勧めてくれたイオン化セラミックスのパッチでした。娘は、知人から教えてもらい、それを私たちに勧めてくれたのです。詳しい話はよくわかりませんが、どうやら痛みに効果があるとのこと。
娘から勧められたこともあり、夫は早速、右ひざの周辺にパッチを 2 つ貼りました。
それからしばらくの間は、そのことを忘れていました。夫も、無口なほうなので、自分から効果があったかどうかは話してくれません。ある日、パッチのことを思い出した私は、夫にひざの調子について聞いてみました。
すると夫は、「とても調子がいい」と喜んでいました。長年の悩みだったひざ痛が、こんなに早く改善するとは思っていなかったので、私は驚きました。夫は、現在もパッチを貼っていますが、やはり右ひざは好調なようです。そのため、いくぶんか仕事もはかどっているように見えます。
腕の可動域が広がり背中も楽々洗える イオン化セラミックス パッチ メトセラペレット
このように、イオン化セラミックスのパッチは、夫のひざ痛に力を発揮したので、私も試してみることにしました。
実は、私は、4年前から左肩の痛みに悩んでいました。ある晩、駐車場を歩いていたところ、車の車輪止めのブロックにつまずいたのが原因です。
暗かったため、そこに車輪止めがあることに全く気づきませんでした。そのため、受け身を取ることもできず、左肩から転倒してしまったのです。
左肩には激痛が走り、動かすこともできませんでした。すぐに病院で検査を受けたところ、左肩の靭帯を損傷していると診断されました。
それ以来、整形外科に通い、治療とリハビリを続けていましたが、左肩の痛みは消えてくれませんでした。リハビリは、4 年間も続けましたが、左腕を大きく動かせないままだったのです。
例えば、おふろで体を洗うときも、左腕が上下左右に20センチ程度しか動かないので、背中を洗うのには、とても苦労していました。
そこで、今から1ヶ月前、左の肩関節の正面と背中側に、パッチを 1 つずつ貼ることにしたのです。
効果を実感したのはわずか 2 日後でした。
それに気づいたのは、入浴中でした。いつものように体を洗おうとしたところ、20 cm しか動かせなかった左腕が、なんと思うように動かせたのです。
これには、ほんとうに驚きました。いつも苦労していた背中も、痛みもなく洗うことができたのです。
それからは、日に日に左肩の調子がよくなりました。痛みも消えて、左腕の可動域も広がっていきました。現荏では、転倒前の状態と、ほとんど変わらないといっていいでしょう。
4 年間もの間、リハビリを続けてもよくならなかった肩の不調が、わずか 1 ヶ月で大改善したのです。それもこれも、イオン化セラミックスのパッチのおかげです。
また、私は腰痛にもパッチを活用しています。腰の痛みを感じるところにパッチを貼るだけです。すると、こちらも、たった2日後には改善してしまうのです。
この小さなパッチを眺めるたび、なぜこんなに大きな力があるのか、とても不思議です。しかし、その効果が確かなことは夫婦で身をもって知りました。これからもパッチを使い続けて、夫婦そろって元気に寿司店を続けていきたいと思っています。
電子をたっぷり供給し関節の細胞を再生させる
関節痛を引き起こす根本原因を突き詰めると、ほとんどのケースが軟骨や靭帯の損傷に行き当たります。軟骨や執帯は、とても繊細で損傷しやすいので、一度損傷してしまうと、リハビリをしたり、鎮痛剤を用いたりしても改善は困難でした。
そのため、多くのかたは、痛みをおさえつつ、症状を抱えながら生活するしかなかったのです。そこで、イオン化セラミックスが役に立ちます。
関節の局所にも電子を豊富に供給してくれるという特長があるので、老化という究極の酸化損傷によって生じた関節組織の再生も期待されるでしょう。
