だいぶ腫れてしまった右ひざにイオン化セラミックス パッチ メトセラペレット で痛みが解消 した私の体験を紹介します。
腫れて痛むひざにイオン化サラミックスのパッチを貼ると、腫れが引くとともに、だんだんと痛みも和らいできたのです。驚いたことに、2 週間後には、腫れも痛みも消えてしまいました。
しんどかった階段の下りでも痛みなし!
突然、右のひざに痛みが走ったのは、今年はじめでした。普通に歩いているぶんにはそれほど痛みは感じないのですが、階段の上り下りなど、ひざに大きな負担がかかると、鋭い痛みが走ったのです。
ひざ痛は、これが初めての経験でしたので心配になり、すぐに整形外科に行きました。すると、加齢のため、ひざの軟骨がすりへって炎症を起こしているとの診断でした。
とりあえず、ひざの柔軟性を高めるため、ヒアルロン酸の注射を打ってもらいました。この注射を 2 回ほど打ったところ、ひざ痛は治ったので安心していました。
しかし、ほっとしたのもつかの間でした。わずか 3 ヶ月もしないうちに、再び、右ひざが痛みだしたのです。
今度は、痛みだけではありまません。右ひざ全体が、大きく勝れているではありませんか。左ひざと比べて、1.5 倍くらいに腫れ上がり、ひざ小僧がどこにあるのか区別がつかないほどです。
これはおおごとではないかと心配になりました。
私は、前回のときに効果のあったヒアルロン酸の注射を打ってもらおうと、整形外科に行きました。しかし、2 回~ 3 回と注射を打っても、ひざ痛はいっこうに改善してくれませまん。処方された湿布も貼りましたが、痛みも腫れも、ほとんど変化がありませんでした。
そんなとき、ふと思い出したのが、イオン化セラミックス パッチ メトセラペレット」 でした。2 回目のひざ痛が現れる少し前、知人から「肩こりとか、痛みに効果があるよ。試しに使ってみて」と 2 枚いただきました。
このパッチは、一見すると、薬局などで売られている磁気バンとよく似ています。しかし、その小さな石のようなものは磁石ではなく、特殊な製法で作られたセラミックス(陶磁器)で、細胞を活性化してくれるとのことでした。
正直、私は半信半疑でしたが、試しに右ひざに貼ってみることにしたのです。右ひざのお皿を囲むように、パッチを4つ貼って、その上から湿布を貼ることにしました。
しかし、こうして使い始めたものの、効いているという実感は、ほとんどありませんでした。以前、五十肩になったときに、市販の磁気バンを使ったことがありますが、全く効果がありませんでした。私は、「やはり、これも同じか」と落胆しました。
しかし、もう貼るのをやめようかと考え始めた3日後、右ひざに大きな変化が現れました。なんと、何をしても変わらなかった腫れが引いてきたのです。判別できなかったひざ小僧の形も、少しずつはっきりしてきました。腫れが少しずつひいてきているのです。
そこで、1 週間後には、試しに湿布を貼るのもやめ、パッチだけにしてみました。すると、腫れが引くとともに、だんだんと痛みも和らいできたのです。驚いたことに、2週間後には、腫れも痛みも消えてしまいました。もちろん、階段の上り下りをしても、全く痛みを感じません。
階段は特に体重がかかる下りが痛いのですが、下りも大丈夫でした。
こんなに簡単に治ってしまって驚きました。
その間、私が実際にしたことといえば、イオン化セラミックスのパッチを貼っただけなので、これは100 % パッチのおかげといっていいでしょう。
私は、予防のために、その後も右ひざにパッチを貼り続けています。そのおかげか、再発することもなく、好調が続いているのです。
肩こりや腰痛にも効く イオン化セラミックス パッチ メトセラペレット
さて、つい最近になって、今度は、左ひざが痛みだしました。すぐに私は、右ひざのときと同じように、左ひざにパッチを貼りました。
すると、その翌日には、痛みが消えてしまったのです。左ひざ痛の程度は、右のときに比べると軽かったこともあるでしょうが、私は、パッチの効果をあらためて確信しました。その後は、知人に勧められたように、肩こりや腰痛に対してもパッチを使っています。
ひざのときは、貼ったことの実感はありませんでしたが、肩は違いました。肩に貼ると、その周辺がじわじわと温かくなる感じがします。まるで、血行がよくなり、細胞が元気になっているかのようです。そして、もちろん肩こり、腰痛にも大きな力を発揮しているのです。
イオン化セラミックスのパッチは、痛みが現れている部分、不調な部分に貼るだけなので、痛みが現れたら、このパッチを活用していこうと思います。
24時間貼りっばなしにしても、じゃまに感じることはありません。また、この小さなパッチは、半永久的に使い回せるそうなので、外れそうになったらパッチのシールを取り換えるだけで済むのです。今後も、体のどこかに不調が現れたら、このパッチを活用していこうと思います。
すり減った軟骨の再生
今回のひざ痛は加齢によって生じた変形性膝関節症です。だいたい50歳を過ぎると、ひざを酷使した多くのかたが、この症状に悩まされます。しかも、ヒアルロン酸など、の注入は、一時しのぎにすぎません。年々悪化する症状に対しても、ひたすら我慢するしかないというケースが多いのです。
加齢による変形性膝関節症は、関節局所に老化という酸化損傷が生じた結果です。イオン化セラミックスによって、ひざ関節に電子を豊書に供給すると、すりへったひざ関節の軟骨の再生を強力に促します。