はとむぎ茶 を飲みよく歩くようにしたら肛門の出血がおさまり痛みも消失 した私の体験を紹介します。
はとむぎ茶 を飲みよく歩くようにしたら肛門の出血がおさまり痛みも消失 出血もとまり、肌も少し歩くなった
はとむぎ のおかげで痔の不安がなくなったばかりか、頑固な便秘も治り、毎日がとても楽しくなりました。
ある日、私は、なかなか出ない便をなんとか出そうと、トイレでずっといきんでいました。そのとき、肛門にビリッとした痛みが走ったのです。
そして、排便を済ませて立ち上がり、便器を見たところ、血が滴り落ちた跡があったのです。
それ以来、排便のたびに肝肌門の痛みと出血が起こるようになりました。さすがに心配になったので、近所におば住む叔母さんに相談してみました。
「叔母からは、硬い便を無理やり出しつづけたせいで、切れ痔になったのではないかといわれました。そのとき、はとむぎ茶 をすすめられたのです。
実は、叔母も以前、便秘と切れ痔に悩んだことがあり、はとむぎ茶 をとったら、叔母の場合は、すっかり解消したというのです。
はとむぎ茶 は、普段飲むお茶と同じように飲むだけで手軽にとれるのでよかったです。はとむぎ茶 を取り寄せた漢方薬品店では、多くの人が 1 週間ほど( 1 日600 cc ぐらい飲む )で便が便が軟らかくなると説明いただきました。
私は、3 日ほどで楽に排便できるようになっててきました。1 ヶ月ほど続けると、出血もしなくなり、肛門が痛むこともなくなりました。
その後も はとむぎ をとり続けました。併せて、痔や便秘に関する本を買って勉強したそうです。「痔は、便秘だけでなく、下半身の血流不足も重大な原因になるとのこと。
そこで、ふだんの生活でも、長い時問座りつばなしにならないように注意し、時問に余裕があるときは近所の公園までウォーキングをしています。
また、入浴はシャワーだけですまさず、浴槽にお湯を張って体を温めるようにしました。
特に 半身浴は効果的 だったように思います。
その後、痔が再発することはなく、快便も続いており快調です。変化は、これだけではありません肌がツルツルになり、化粧の乗りがよくなってきたのです。
はとむぎ は美肌にも役立つそうなので、これも はとむぎ のおかげなのかもしれません。体も疲れにくくなったような気がします。
便秘と痔の不安が解消でき、肌まできれいになってうれしい限りです。最後に、はとむぎ は薬ではありませんので、気になる症状がある人は必ず医師の診察を受けてください。