八酵麗茶 効果 70 歳を過ぎて急激に血糖値が悪化したが八酵麗茶で短期間で数値が改善したので、同じように高血糖に苦しんでいる方にお伝えしたいと思います。私は糖尿病と診断されてからも、60 代半ばまでは問題なく血糖調整ができていました。ところが 70 歳になる頃には、検査で急激に数値が悪化し、その後 ヘモグロビンA1C が 8.5 ％ 、血糖値が 280 mg/dl になり、インスリン注射間近というところまで悪化した糖尿病を改善した体験談です。

八酵麗茶 効果 飲み始めると血糖値が短期間でほぼ正常値にまで改善した

私は糖尿病と診断されてからも、60代後半ばまでは、問題なく血糖調整ができていました。ところが、70歳になる頃になると、検査で、急激に数値が悪化。 ヘモグロビンA1C が 8.5 ％ 、血糖値が 280 mg/dl もあり、主治医からは「このままではインスリン注射に切り替えないといけなくなる」と警告されてしまいました。これまで順調だっただけに私は動揺してしまいました。

血糖値の改善に何かよい方法はないかと困っていたとき 八酵麗茶 の存在を知りました。私としては、あまり効果に期待せずに「 3ヶ月ぐらい続けて効果が出なければやめよう 」と心に決めて、毎食後に500 ml ずつ飲み始めました。

味については、薬草茶独特の苦みや渋み、飲みにくさはそれほどなくて、すーっと体に染みこんでいく感じがしました。自分の体に合っているような感じがしたのをよく覚えています。一口一口 私の体よくな～れと祈りながら飲んでいました。

1ヶ月目は変化なし、 2ヶ月目は数値が下がる日が 1ヶ月のうち8～9日。尿量がかなりあったのが少し減ったように感じました。そして3ヶ月半後、ヘモグロビンA1C の値が 6.5％  、血糖値が 155 mg/dl と、予想以上の好結果が出たのです。正直、 2ヶ月目の時にやっぱりダメかな？ とも思いましたが、続けて良かったです。

八酵麗茶 を続けると、その翌月の検査では ヘモグロビンA1C が 6.7 ％ になり、主治医からも「ほぼ正常に近づいているね」と言われ、ほっと胸をなでおろしました。

食事内容は以前と同じで、好きな肉や魚もしっかりと食べていたにもかかわらず、短期間で数値が改善したことに満足しています。日記を読み返すと主食のご飯、パン、うどんなどは減らしていました。いわゆる炭水化物は取り過ぎないように注意しました。主食を減らすとすぐにお腹がすきましたが、そんなときは 八酵麗茶 を飲みました。たまにはコーラの500 cc のペットボトルを一気飲みしたいなぁなんて思いましたが強い気持ちで糖尿病と向き合いました。

現在は、今までどおりの量にもどしていますので、主食を減らしたことはあまり影響しなかったようです。
思った以上に 八酵麗茶 が効果を発揮してくれてホントに感謝しています。

食後は、いつも眠くなるのですが、 八酵麗茶 を飲むようになってからは食後の睡魔がなくなりました。これも私にとって嬉しい変化です。

現在も 3 食後に 500 ～ 600ml の 八酵麗茶 を継続して飲んでいます。外食時には、水筒に入れて必ず持って行きます。薬を忘れてしまうことはあっても八酵麗茶を忘れることはありません。

 

八酵麗茶 でヘモグロビンA1Cや血糖値を下げることに成功した人の体験談

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八酵麗茶 口コミ 飲み続けたら血糖値や ヘモグロビンA1c が順調に下がり、薬も中止できた 私の体験談を紹介します。血糖降下剤というのは飲み始めたらやめることはほとんどないと言われていましたので、まさか薬をやめることができるまでになるなんて思ってもみませんでした。血糖値が334 、そして、 ヘモグロビンA1c が9.3 という数値でもよくなったのですから驚きです。

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八酵麗茶 口コミ 思った以上に効果が早くあらわれた

私の糖尿病が発覚したのは、 5 年前の夏のことでした。毎晩足がつったり、のどが異常に渇いたりと、「 最近どうも体調がおかしい 」と感じることが増えました。また、トイレに行くと尿の泡立ちがすごいし、臭いがきつくて変だなぁ～とは思っていたのですが、ちょっとした体調不良とは明らかに異なり、これまでに経験したことのない本格的な不調でした。

自分でネットで症状や体調を調べてみたところ糖尿病の典型的な症状なのだとわかり、すぐに病院で診察を受けたのです。検査をすると、血糖値が 334 mg/dl 、 ヘモグロビンA1c が 9.3 ％ という結果でしたが、これらの正常値は、血糖値が 110mg/dl 、 ヘモグロビンA1c が 6.5％ 未満だということを後で知り、その高さに驚きました。

受診後にすぐに薬が処方されたのですが、薬を飲むと血糖値が下がり過ぎて、足元がふらつくことがありました。めまいがして天井がぐるぐるまわってしまうのです。さらに、めまいを起こすと同時に冷や汗が出るようになっていました。血糖降下剤というのは怖い薬だなぁとつくづく思いました。

低血糖を起こすのが怖くて、主治医に「 薬はいやなので、食事の改善や運動でなんとか血糖値を改善したいです 」と再三訴えましたが、なかなか聞き入れてもらえませんでした。糖尿病は、高血糖を放置すると、合併症がひどくなるそうです。私は、かなりひどいので血糖降下剤をやめるわけにはいかないと釘をさされました。

そんな私の様子を心配してくれた妻が、 はつらつ堂さんの 薬草茶 八酵麗茶 を勧めてくれたのです。糖尿病を患った妻の知人が、このお茶を飲んで血糖値を改善させたとのことで私も試してみることにしました。最初は、お茶を飲むだけで血糖値が下がるのなら試してみようかという感じでした。とにかくめまいが怖くて、血糖降下剤に変わる何かに頼りたくて仕方なかったというのもあったと思います。

お茶は薬ではないので即効性には期待していなくて、「 ある程度時間をかけないと効果はあらわわれないかもしれない 」と妻とも話していました。ところが、思っていたよりも早く効果があらわれました。八酵麗茶 を毎日飲み続けていたら、 2 ヶ月目を過ぎたあたりから血糖値が下がり始めたのです。半年後には血糖値が 107 mg/dl 、 ヘモグロビンA1c が 6.7％ に改善。おかげで、薬をやめることができました。

最初に病院に行ったときには、血糖値も ヘモグロビンA1c もひどい数値でしたので、半年ほどでここまでになるとは想像もしていませんでした。 2 ヶ月目の時にある日、いつもの臭い尿ではなく泡もあまりたっていない普通の尿が出たときに、これはきっとよくなると希望が持てました。

現在も 2 ヶ月に 1 回のペースで通院していますが、 ヘモグロビンA1c は 5.5 ％ 後半で安定しています。のどの渇きや、尿が甘くにおうといった糖尿病の症状も、すっかり消えました。主治医からも「 年齢を考えると、じゅうぶんよい数値です。薬なしでよくここまでコントロールできていますね。 」と合格点をいただいています。ただ、主治医は、私が運動と食事改善で血糖値を調整していると思っているようです。

 

八酵麗茶 と生活習慣の見直しで糖尿病を撃退

八酵麗茶 のよいところは、好きなものを好きなだけ食べても血糖値が上がらないところです（ ケーキや大福を食べる前にはたっぷり飲まないと血糖値は上がります！ ）。糖尿病の大変な悩みから解放され、好きなお酒や揚げ物などの油っこい食べ物、甘いお菓子なども楽しみながら食べています。 でも、お酒は蒸留酒を飲むようにしたり、ごはんなどの主食も食べ過ぎないように注意はしています。甘いものを食べるときは、できるだけ糖質の少ないようなものを選んでいます。そして、これからは、運動も真剣に考えて実行したいと思います。

糖尿病は、大変ではありますが、自分の努力次第でなんとでもなるんだという自信が持てました。八酵麗茶 に出会えて本当によかった、と感謝しています。

 

八酵麗茶で ヘモグロビンA1c や血糖値を下げることに成功した人の体験談

 

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