リウマチと思われる手のこわばりと指の痛みが アリの加工粉末 「 ANT 」 を食べたら 1 ヶ月で消失、以来再発もなく過ごせている私の体験を紹介します。
漢方専門の薬局でもアリをすすめられた
リウマチかなと思われる症状が現れたのは 40 代はじめの頃。目が覚めると手がこわばって、手の指がスムーズに開きません。
無理に開こうとすると、指の関節がとても痛むのです。痛いのは、最初は右手の人さし指だけでしたが、それが中指や薬指にも。そのうち左手にも痛みが出てきました。手のこわばりも、最初は 30 分くらい経つと動かせるので、仕事には支障がなかったのですが、その時問が 1 時間ぐらいになってきました。
ずいぶん長引くので、1 ヶ月ほど経った頃、自分がどんな病気なのかを調べてみることにしたのです。もともと私は、漫画の登場人物を病気にするなど、創作の資料として医学書などを読む習慣がありました。その知識のおかげで、自分の病気の治療に役立つたことが過去に何度もあったのです。
さて、いろんな本を読んでみると、自分の症状はリウマチらしいということがわかりました。次に治療法について調べると、リウマチの薬は強い副作用が起こるリスクがあることもわかりました。
私は現代医学を否定するわけではありませんが、少し心配になって、漢方で治せないかと調べてみることにしたのです。
するとリウマチなどの関節痛には、アリがよいということがわかりました。中国や東南アジア、南米辺りではアリを食べる習慣があることを知っていたので、それほど驚きませんでしたけど。そこで漢方専門の薬局に行って相談すると、やはり私の症状にはアリが効くということでした。
そしてすすめられるままに、アリがそのままの形で瓶に入ったものを購入して、飲むことにしたのです。
でもアリそのままでは食べにくい。そのうち慣れるかなと思いましたが、やっぱりアリを食べるのは少し抵抗があります。もっと食べやすい方法はないものかと思っていたとき、ある雑誌でアリを粉末に加工したものがあることを知りました。これなら抵抗なく食べられると思って注文し アリの加粉末 「 ANT 」 をとり始めることにしました。
アリの加工粉末 「 ANT 」 歩行困難になってしまった友人も歩けるようになった
アリの加工粉末 「 ANT 」 をとり始めて 1 週間経った頃から、指の関節の痛みがだんだん引いてくるのがわかりました。それまでアリをそのまま食べても、まったく変化がなかったので驚きでした。もっともそのままのアリが効果がなかったたのです。
効果がなかったのは、どうも私の精神的な抵抗感が邪魔していたのかもしれませんが… … 。そして1ヶ月ほど経つと、指の痛みも朝の手のこわばりもまったくなくなっていたのです。これはもう本当びっくりしました。
指の具合がよくなってから、アリの栄養などについて調べてみたら、アリには人問が生きていくために必要な「ミネラルがたくさん含まれていることがわかったのです。そこでリウマチのような症状が消えてからも栄養剤の代わりだと思って、しばらく続けていました。
今は毎日は食べていませんが、疲労感が抜けないときなど、栄養補給のために食べることがあります。私の症状が改善して以来、同じような悩みを持つ友人や知人にアリの加工粉末をすすめています。「リウマチが進行して、1 人で病院にも行けなくなった」と電話してきた友人に、アリの加工粉末を贈ったら、2ヶ月経った頃、本人から電話がかかってきて、「外出してお買い物しています。外から電話しているんですよ」と言われ、びっくりしました。
また知人のお母様は、長年患っていたリウマチがどんどん進行して、もう1度故郷の景色が見たいけど、とてもこの状態では飛行機にも乗れないと言われていました。
ところが私が贈ったアリの加工粉末をとり始めたら、飛行機に乗れるほど元気になつたということです。
そして妹も、私と同じように手がこわばつてきたので、アリの加工粉末をすすめたところ、10 日ほどでよくなつたと喜んでいました。すべての人に効果があるとは決して言えませんが、少なくとも私がお贈りした方についていえば、ほぼ 100 % の方がアリの加工粉末を食べてみて何かしらの効果があったと言ってくださいました。
年齢を重ねると、関節の痛みなど体の不調が起こりがち。でも誰でもできるだけ元気に過ごしたいと願っています。そんな年代の人たちも、アリの加工粉末があると知っていれば心強いでしょう
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