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絶望的な末期の肺ガンでも プロテサン S 「 濃縮乳酸菌 」 で数値が改善 ガンも縮小

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絶望的な末期の肺ガンでも プロテサン S 「 濃縮乳酸菌 」 で数値が改善 ガンも縮小 した私の体験です。主治医に「抗ガン剤治療をしても効果は期待ほとんどできない」と告げられながらも、わずかな希望をかけてそれでも抗ガン剤治療を選びました。治療前の肺にあった大きなガンが3ヶ月後に 抗ガン剤 + プロテサン S 「 濃縮乳酸菌 」 で治療をした後には確実に縮小しました。

余命わずかと告げられた末期の肺ガンが縮小し、職場復帰までできた

地域の大きな病院で末期の肺ガンと診断され、担当の医師から「放置すれば余命は1~3ヶ月。と言われてしまいました。治療をしても生存率は30%」と宣告されました。

肺ガンと診断されたときには、腫瘍が肺の大動脈の壁面に浸潤し、手術が行えないいわゆる手遅れ状態でした。

私は、担当医から「抗ガン剤治療をしても効果は期待ほとんどできない」と告げられながらも、わずかな希望をかけてそれでも抗ガン剤治療を選びました。

抗ガン剤治療と併用して濃縮乳酸菌を飲むという提案をしていただきました。濃縮乳酸菌を飲みながら抗ガン剤治療を始めると、吐き気や下痢などの副作用はほとんど見られず、聞いていた抗ガン剤治療とは異なるものでした。

具体的には、入院時には600もあった腫瘍マーカーの数値は、1ヶ月後には340、2ヶ月後には50、3ヶ月後には7.7にまで低下していきました。4ヶ月後には基準値内の1.8まで改善しました。

CTで見ると、治療前の肺にあった大きなガンが3ヶ月後に抗ガン剤+濃縮乳酸菌で治療をした後には確実に縮小しました。

約4ヶ月間の入院を経て、退院することができました。退院して2ヶ月後には職場復帰を果たし、休日には小旅行を楽しめるほど体力が回復しています。

濃縮乳酸菌に含まれる乳酸菌は、1包あたり4兆個と突出した量です。スーパーマーケットなどで扱われている乳製品中の乳酸菌の量は、多くても100mlあたり10億個程度です。

濃縮乳酸菌と同等の乳酸菌をとるには、乳製品を400mlもとらなければいけません。質・量ともに抜群の濃縮乳酸菌を飲むことで腸内環境は改善し、免疫力が高まります。

ガンや抗ガン剤治療の副作用を抑えることはもちろん、免疫力アップのためにも是非、利用していただきたいと思います。私の末期の肺ガンがよくなり、今は、健常者と変わらない生活を送れているのは、プロテサン S「濃縮乳酸菌」のおかげです。

腸には1100兆個もの腸内細菌が存在し替玉薗の乳酸菌を増やす プロテサン S
https://my-murmu.blog.so-net.ne.jp/2015-11-17

プロテサン S 「 濃縮乳酸菌 」 効能 効果 実際の使用感

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