腸をも若返らせる水の効果

普段、誰もが口にする水の本当のところと重要性について

ダイエットには硬水

中硬水からはじめて、徐々に硬度を上げる

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毒出し超硬水でダイエット

急に硬度の高い水を飲むと、腎臓などに負担がかかりやすいし、不味くて飲めないことが多い

太り気味の方が健康的に体重を減らすには、何よりも水を飲むのがよいのです。カロリー制限などのダイエットは、食べる量を減らすと同時に大切な栄養成分であるカルシウムやマグネシウムの摂取量も減らしてしまいます。

ミネラルが不足するとリバウンドをしやすくなるという欠点があります。その点で注目されているのが、硬水を飲むダイエット方法「水飲みダイエット」です。カルシウムには、細胞に水分を運んで、臓器を活発に働かせる作用があります。

腸の収縮運動を高め、腸に溜まった脂肪を集積し、吸着させ、便と一緒に排出させます。さらに、カルシウムがなければ筋肉の収縮も行われません。カルシウムをしっかり摂取すると体脂肪が減るという報告もあります。

カルシウムを摂るには「牛乳や小魚などを食べるように」といわれますが、効率よく摂取するには水に含まれるカルシウムが一番です。

天然水に含まれるカルシウムはイオン化されていて粒子が細かいので、ほぼ100% 吸収できるのです。マグネシウムも忘れてはいけません。マグネシウムは便の中の水分を集め、便を軟らかくする働きがあるため、便秘薬や下痢薬にはマグネシウムが含まれています。

しかし、薬に頼ることもあまりよくありません。薬を飲んでも便の中に集めるべき水分がなければ、便は軟らかくならないのです。
硬水であれば、天然のマグネシウムを水分とともに摂取できます。硬水の中では、まず硬度100〜300mg/l未満の「弱アルカリ性やアルカリ性の中硬水」がおすすめです。硬度100mg/lほどの四国カルスト天然水「ぞっこん」や、硬度300mg/lほどの「エビアン」などは中硬水でありながら、日本人にも飲みやすい水です。ぜひラベルをチェックして自分に合った硬水を見つけましょう。

ダイエット強化には硬度1000mg/l以上の超硬水

中硬水に体が慣れ、お腹を壊したり、下痢などの症状が現れない場合は、硬度を上げて、硬度300~100mg/l未満の「硬水」にしてみましょう。

さらに集中してダイエットをしたい場合は、硬度1000mg/l以上の「超硬水」がよいです。コップ1杯ほどでお腹がいっぱいになった感覚があります。ヨーロッパでは硬度1000mg/l以上の硬水は「スリムウオーター」と呼ばれ、「コントレックス」や「クールマイヨール

などが代表的です。超硬水のよいところは、サルフェートを含む水が多いことで、サルフェートには利尿作用があります。サルフェートはデトツクス効果にすぐれており、毒出し効果があるのです。

体の老廃物や有害物質を体外に排出してくれます。ダイエットやデトツクス効果を求めるためには、飲む量とタイミングが重要です。

水は1日2.5lほどまでが理想ですが、ダイエット目的の場合は、夏は3l、それ以外の季節は少なくとも2l飲むことで健康的に体重を減らせるでしょう。しかし、水を一度にがぶ飲みしては、ダイエット効果は半減してしまいます。食事前や間食をしたいと思ったときに飲むのがベストです。さらに炭酸が入った超硬水でも満腹中枢がより刺激されるので効果的です。

そして忘れてはならないことが、水を飲んだら尿を出すことです。飲むだけ飲んで、しつかり排泄しなけれは、ダイエット効果も、デトツクス効果も感じることはできません。ただし、水飲みダイエットには注意しなければいけないこともあります。

まず、腎臓に疾患を抱えている人は超硬水は腎臓に負担がかかるので、禁忌です。また、一度に大量に水を飲むと水中毒になる危険性がありますので、一日3l以上は飲まないようにしてください。

さらに、就寝前に超硬水を飲むことはカラダに負担がかかるので避けましょう。以上のことを守り、無理せず日々の生活に取り入れ、1ヶ月ほど実践してみると効果は出てくると思います。

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