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快眠の条件

徹夜で疲労が強く眠れない場合

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徹夜

徹夜

目がさえてしまうのが体の正常な作用、部屋をできるだけ暗くする

徹夜で勉強や仕事をすると、疲労物質が大量にたまり、体は疲労でぐったりしてしまいます。体は非常に疲れているのに、なぜか頭はさえてしまって眠れない状況です。
これが徹夜の特徴です。眠れない理由のひとつに「光」が脳に与える影響大です。体内時計は光に反応するので、朝日を浴びると交感神経が優位になり1日の活動の準備をはじめる「セロトニン」が分泌されます。

明るいと体も脳も覚醒し、なかなか眠れなくなってしまうのです。対策は、カーテンを引いて部屋を暗くし、「夜と同じような環境をつくる」こと。
もうひとつは、眠くなくても、「とりあえす横になって、眠気がやってくるのを待つ」ことです。早く眠らなければ、と焦る必要はありません。眠気は24時間のうちに2 回大きな波がありますが、じつは日中にも1~2時間周期でごく小さな波が訪れます。横になって静かにしているうちに、いずれこの眠気の波がやってきて、自然に眠りにつくことができるでしょう。

徹夜は心身への負担大、できるだけ避けるようにする

徹夜しても、質のいい仕事や勉強ができるわけではありません。徹夜をすると脳の機能が低下し、怒りつぼくなったり、妄想や幻覚症状が出てくることもわかっています。

とはいえ、徹夜が避けられないときもあります。では、徹夜をしたらどのようにリカバリーすればいいでしょう。基本的には、翌日にいつもより少し長めの睡眠をとれば、すぐに元の生活リズムに戻ることができます。
それは、私たちの体にもともとある優れた適応力によるものです。寝不足がつづいて「睡眠不足」がたまれば、「睡眠の質」が高まるようにできているのです。

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