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快眠の条件

牛乳には安眠物質がダブルで含まれる

投稿日:2016年2月25日 更新日:

牛乳

牛乳


日本人はどうしてもカルシウム不足に陥りがちです。ビタミン剤にもカルシウムをブレンドしたものが増えています。カルシウムには骨の衰えを防ぐ効果とともに鎮静作用があります。

そのあたりがストレスの多い現代社会に生きる人々に必要とされている理由でしょう。いうまでもなく、ストレスは安眠の敵です。だから鎮静作用のあるカルシウムをたくさん摂取すれば安眠につながりやすいということです。

そこでカルシウムをたくさん含んだ食べ物を探してみると、卵、牛乳、小魚、ゴマ、トロロコンブと、案外身近な食べ物が多いのに気がつきます。

安眠効果の高いのは牛乳です。牛乳なら調理の手間もかかりませんし、いつでもどこでも手軽に飲めます。牛乳がおすすめなのは、牛乳にはカルシウムだけでなくトリプトファンが含まれているからです。

トリプトファンはアミノ酸の一種で、体内でセロトニンという睡眠物質に変わります。つまり牛乳にはカルシウムとトリプトファンという、安眠快眠のためのダブル効果が備わっているわけです。

イライラしてどうも眠れそうにないと思ったときには、ぜひホットミルクをおためしください。ホットミルクは空腹感の解消にも役立ちますし、体もあたためてくれます。心も体もホッとさせてくれる牛乳を、もっともっと活用してはいかがでしょうか。

カルシウムの主な働きはカルシウムで丈夫な骨をつくり、イライラを防ぐです。

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