質のいい睡眠のための条件

質のいい睡眠のための条件や生活習慣

快眠の条件

起きたときに体が痛くない寝具を選ぶ

投稿日:2016年1月28日 更新日:

6f05f80c5d5736872b3e5f1f2f7b2d6c_s

熟睡できる寝具

起きたときに首や背中、腰が痛くない寝具がベストで自分に合っていものといえるでしょう。布団を選ぶ条件は、寝返りが打ちやすいことが第一条件です。通常、仰向けで寝るのが一般的ですから大事な条件となります。

敷き布団

「あお向けに寝たときに、背骨が立っているときと同じゆるやかなS字カーブがキープできることが快眠の条件です。やわらかすぎると重みで体が沈みこんで、腰に負担がかかります。逆に、硬すぎると体重が肩と腰に集中し、目覚めたときに体が痛くなりますから、ベストな硬さを見つけるの実際に寝てみないとわかりません。

平均的に6~10センチの高さが快眠に最適といわれています。低反発枕はフィット感が高い反面、通気性がいまひとつですが、最近はまる洗いできるものも登場しています。
快眠・安眠のための枕(一覧)はこちら。

掛け布団

重すぎる布団はNGです。寝返りがしにくく、体への圧迫感が大きいため、目覚めたときに疲労感が残ってしまいます。人間は一晩でコップ1杯(200CC)もの汗をかくといわれていますから、湿気がとれやすく、保温性もあり、重すぎないものがベスト。
それらすべてを満たすのは羽毛布団です。

湿気をとるには、定期的に布団を干す、綿の打ち直しをおこなうなどのメンテナンスも大切です。日なた干し(羽毛は風通しのよい日陰でも可、外に干せなければ布団乾燥機を使うした後は、ダニが飛び散るのでパンパンと叩かず、ブラシや掃除機で吸い取ります。最近は、布団用の掃除機もあります。

-快眠の条件

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

テンピュール オンブラシオピロー

枕が快眠枕でない場合の診断方法 おすすめ枕はテンピュール オンブラシオピロー

人間は進化の過程で大脳が発達し、その重みをバランスよく支えるため、頸椎部分が直線ではなくS字状にカーブをえがいています。 理想の眠りの姿勢は、立ったままの姿勢で横になれることです。枕は、この立ったまま …

昼間の睡魔

昼間の強烈な睡魔について

昼間の睡魔 生体リズムによって起こる「午後の眠気」はやむを得ない l日24時間の周期で、生体リズムがあります。これは、宇宙のリズムそのものです。そのリズムを基礎にして睡眠と覚醒、ホルモンの分泌量、体温 …

目覚まし時計

目覚まし時計なしで起床する

目覚まし時計 自己暗示で自然に目が覚める 目覚まし時計の音が朝の一番のストレスだと感じている人は多いものです。誰でも自然に目が覚めるのが、もっとも心地よい目覚め方です。 人間には起きたい時刻に起きるこ …

ノンレム睡眠・レム睡眠

質のいい睡眠は、浅い眠りと深い眠りの両方が必要

ノンレム睡眠・レム睡眠 質のい睡眠が仕事の能率もアップさせる 眠りには、体を休めるための「レム睡眠」脳を休めるための「ノンレム睡眠」の2種類があります。眠りの深さは4段階あり、順に深くなったあと、折り …

体の疲労

質のいい睡眠のためには頭の疲れより体の疲れが大事

体の疲れ 熟睡するための運動がある 人は、夜になると自然に眠くなります。これは、ひとつに「体内時計」の働きがあります。そしてもうひとつが「睡眠物質」です。 現在、多くの睡眠物質が確認されており、30~ …